La commemoration
□拳修銀土座談会
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九「修兵君修兵君！！」
修「げ…出たな管理人」
九「『げ』とはなんですか『げ』って！！ 酷くないですか害虫扱いですか」
修「俺にとったら害虫だ」
九「…修兵君ツンデレ期突入ですか？」
修「怒ってるんだよ。お前人にゴスロリだのヒラヒラした格好の死覇装着せやがって」
九「だって何か滾ったんですもん！」
拳「なんだ騒々しい…ってまたお前か」
修「拳西さん、またこいつ来てますよ。いい加減出入り禁止にしませんか」
九「ってそんな話はひとまず置いといて、聞いてください！！」
拳「…なんだ」
修「なんだよ」
九「このサイトがなんと20000ヒットを越えたんですよ！！」
修「…」
拳「…」
九「…修兵君？ 六車さん？」
修「…夢だろ」
九「いえ、マジです」
拳「じゃあついに幻覚見始めたのか」
修「そうにきまってます。だって更新滞ってたましたしここ最近」
九「はい。なので一番私が驚いてます」
拳「…そうか」
九「はい」
修「………え、だから何？」
九「いえ、なんで今回も修兵君たちにご協力願おうかなーと」
修「……何、今回は何」
九「よくぞ聞いてくれました！今回はずばり！！」
修「ずばり？」
九「座談会です！！」
修「…え？」
拳「座談会？」
九「そうです」
修「ただの？」
九「そうですね。あんまりドギツイ内容じゃないですね」
拳「…何だ、何を企んでいる」
九「そんな悪い人間と違いますよ自分」
修（本当に何もないのか…？）
拳（そんなはずねぇだろ、何かしら企んでるはずだ）
九「てなことで会場としてここをお借りしたいんですけど、いいですか？」
拳「あ？ 構わねぇが…」
修「じゃあとっとと始めようぜ」
九「あ、いやもうちょい待ってください」
拳修「「…は？」」
コンコンコンコン
拳「あ？」
修「誰か来ましたね。隊員かな…」
九「あ、来た来た。どーぞー！！」
ガチャ
「…」
「…」
「…」
「…」
「「「「…どちらさん？」」」」