03/30の日記

22:16
ごめん
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あなたはいま
何を感じて
現在を生きているのかな


苦しくて切なくて寂しくて泣き出した空の下で
涙から逃げてる?
打たれ続ける?
それとも立ち向かってるだろうか


この遠い空の下に
私には分からない君がいる

いつも想っても想い足りないくらいの
愛しい君はいま何をしてる?



もしも辛くさせたのなら
私も一緒に泣くから


嬉しいことがあったなら
そのまま幸せでいてほしい


君だけに
抱くこの想い
君だけを
愛してやまないんだ

迷惑かけて
ほんとにごめん

それでも
私は君が好き



わがままなんて
聞いてくれなくていい
好きだなんて
もう言わなくていい


気持ちとは
真逆の言葉重ねるのは
すべて
私のエゴだけど

それさえも
気付いてはくれない
そんな君も
愛しい君で


それでも
素直に言えない
私を
許してほしいなんて


そんな言葉
言いたくないなんて
それも全部
私のわがままさ


だから
君を傷つけても
自分だけ
傷ついたように感じて


甘ったるい
適当さが君の売り

一言ごめんって言えば
君はどうせ許してくれる



ホントの
私の気持ち

君の本音と
向き合いたい

すべてを曝し合い
君を理解したい

それさえも
私のわがままでしょ?



そこから
君はいつも逃げる
私も
つい逃げてしまう


君から
離れてしまったら
なんて
嫌な想像して


君が
理解してくれないなら
私は
一言謝るから


いまだけ
素直に言いたい
君の
本音が聞きたいんだって



嫌われたって
もう構わない
最後の
わがままにするから

お願い
私に教えて
君の
ホントの心の色


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