ファフナー小説

□幸せ生活
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「あぁ…////ぁん!」

総士が島に戻って来てから毎日のように一騎と総士は身体を繋げていた


そして今日も勿論二人は愛を確かめあうように、身体を繋げている


ぐちゅ…!!ずちゅ!

総士は一騎の一番感じる場所を何度も何度も突き上げる


「んあぁああ…!!!そぉ…し…っ…イく……ひゃあぁ!!」

「かず…きっ/////」

どぴゅっ!どぴゅっ!!


一騎の締め付けに耐えきれず総士は一騎の膣内に熱いのを大量に注ぎ込む


「はぁ……////愛してる…一騎」

絶頂したと同時に意識を飛ばしてしまった一騎をそっと抱き締める総士








「ん………ぃ………」

翌朝、一騎は腰の痛みを感じ目を覚ます。隣には総士がまだ眠っていた


「総士……////」


隣に総士がいる事に幸せを感じる一騎だが…ここ数日、体調不良に悩まされていた


「うっ……気持ち悪い………」


総士を起こさないようにベッドから出て、トイレに向かい激しく嘔吐をしてしまう。


これがここ数日の一騎の朝の始まりだった
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