ファフナー小説

□幸せ生活☆番外編1☆皆城家の姫始め
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体勢を変え後ろから突き胸を揉むとさらに母乳が噴き出て、中を締め付ける


「ひゃあΣΣあぁん!!んあΣ」

気づけば一騎から腰を揺らし乱れていた

ぐちゅぐちゅぐちゅ!

結合部は互いの液まみれになって、それがローションの変わりになりスムーズに自身が出入りしているが、そろそろ総士も限界が来ているのか、表情に余裕がなくなり、一気に腰を振り出しGを突き上げる


じゅぽ!ぐちゅ!ずちゅ!

「ぁΣあぁ!らめぇ!そぉし…イっちゃう…イくイく…ひゃあああああ!!!」
「っ…!!!!」


どぴゅ!ぴゅっぴゅっ!

一騎の締め付けに抵抗せず、中に濃い熱を大量に出した


「ぁ…そぉしの…あっい…いっぱいでてる…///」
「はぁ//はぁはぁ…///一騎…愛してる…はぁはぁ」
「俺も…//総士…愛してる…///ぁあ……Σそぉしの…中で動いて…///」

総士の自身は萎える事なくまだまだ元気が続き……


一騎が意識飛ばすまで続け、一騎の膣内は総士の吐き出した濃厚なミルクでいっぱいいっぱいになり、零れまくる



「ちょっと…ヤりすぎたか…?だが一騎が可愛いから…///」
後始末をしながら総士は一騎のお腹を撫でる




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