ファフナー小説
□幸せ生活☆番外編1☆皆城家の姫始め
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ぐちゅ…!ぬちゅ!
総士の指3本が一騎の中を行き来し、その度に愛液が溢れる。
ソファーには大きな染みが出来ていた
「ふぁぁ…///そぉし…もう…らめぇ…あぁあ…!」
指をバラバラに動かしイかせるように誘導する
「ぁああ!あん…!ああああ!!!」
身体をくねらせぴゅっぴゅっと潮を噴き達した
「気持ち良かった…?」
「ぅん……////でも…///そぉしと一つになりたぃ///」
総士の自身はかなり腫れ上がって主張していた。
チャックを下ろし露わになった自身を一騎は自ら胸に挟み上下に揺らし先端を舐めたりする。
ぬちゅ…ぬりゅ…
「っ…/////」
パイズリする一騎の姿…かなりエロい姿でそれだけでも総士はイきそうなくらい高ぶる
「一騎…もう良いよ…今日は一騎の中にたっぷり出さなきゃだからな…///」
操が産まれてからはゴムを使用していたが、一騎が三人目が欲しいと言い出したので今日からはゴム解禁。
一騎の足の間に割り込み生のまま自身をゆっくり中に挿入し始めた…
「っ…久々だな…っ///」
生挿入な久々な総士。一騎の感触を久々に直で味わう。一騎も久々に生で総士を味わった
「んあぁ…
!Σあぁ!…」
ずちゅ!ぐちゅ!じゅぽ!
根元まで入ると腰を揺らし始める。総士の目の前には豊満な胸がぷるんぷるんと上下に揺れ、時折母乳が噴き出る