ファフナー小説
□幸せ生活☆番外編1☆皆城家の姫始め
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「ぁ…そぉし…///お風呂入ってな…////」
「大丈夫…一騎が誘った…だろ?」
ちゅっ…ちゅっっと首筋に紅いマークをつけていき、服のボタンを1個1個外し豊満な胸を晒しだす。一騎の乳首は硬く主張しはじめていた
「クス…もう乳首が起ってる…ちゅっ…ちゅっ」
「ひゃあ…//あぁ…//」
乳首を刺激するとぴゅっぴゅっと母乳まで出だした
「操にばっか一騎のミルク飲まれちゃってるからなぁ…今日は僕も少し…ちゅ…ちゅぱっ…」
「ふぁ…ぁん…んあ…」
胸から顔を離し、一騎をちらっとみると既に腰が抜けきって淫らな顔をして総士を見ていた
ボーン…っと0時の鐘が時間を知らせる。
「2日になったな…僕達の姫始めだな…一騎…」
「総士…///」
モソモソっと起き上がり下着以外を脱ぐと、一騎の細い身体には似合わない豊満な胸露わになる
「一騎…いつ見ても綺麗だ…////」
自らの膝に一騎を座らせ、秘部を下着の上からゆっくり弄る
くちゅっ…
「ひゃあぁ…///あぁ///」
くちゅっ…くちゅっくちゅっ…
秘部はすでに濡れて総士の指まで愛液が垂れている
「しばらくお預けだったから…大洪水だな?一騎のココ」
年末に生理になり、大掃除とかで疲れきってしばらく性行をしていなかった一騎は敏感に反応している。