時飛ばしの果てに…【萌芽の季】

ドリーム設定


[1件〜10件/全30件]
次の10件→

第零章
設定です
読んでいただかなくても大丈夫だと思います。

第一章《時飛ばし》
私を呼ぶ声が聞こえたの…

第二章 《十六夜 壱 》
=出会い=
十六夜の雪は血に染まり…

第三章《十六夜 弐 》
=出会い=
そして、君は僕のところに降りてきた…

注)流血表現あり。

第四章《困惑》
目覚めた朝、世界が変わっていた。
千鶴ちゃんとご対面。

第五章《正念場》
幹部会議:処分決定?
「君みたいな子は嫌いじゃないよ」

※ほぼ完全オリジナルです

閑話《合間》
《正念場》その後
あらすじにはあまり、関係ありません。
甘々かな?

第六章《交歓》
豚汁とカレー(第一章参照)
土方を襲った野菜達が…

早くも幹部と仲良く?なっていきます。
オリジナルストーリーです

第七章《泣けない泣き虫》
「女の子は泣いてもいいんだよ」
「泣きませんよ」
「泣かせてあげる」
「泣けないんですよ…」

少しだけ、夢主の抱えてるものが見えて来ます。
オリジナルストーリーです。

第八章《一条の…》
一条の光?、一条の…

「屯所から逃げるなら、斬るって言ったよね?」
「 ……… 」
「君が悪いんだよ。」



[1件〜10件/全30件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ