時飛ばしの果てに…【萌芽の季】
ドリーム設定
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□第零章
設定です
読んでいただかなくても大丈夫だと思います。
□第一章《時飛ばし》
私を呼ぶ声が聞こえたの…
□第二章 《十六夜 壱 》
=出会い=
十六夜の雪は血に染まり…
□第三章《十六夜 弐 》
=出会い=
そして、君は僕のところに降りてきた…
注)流血表現あり。
□第四章《困惑》
目覚めた朝、世界が変わっていた。
千鶴ちゃんとご対面。
□第五章《正念場》
幹部会議:処分決定?
「君みたいな子は嫌いじゃないよ」
※ほぼ完全オリジナルです
□閑話《合間》
《正念場》その後
あらすじにはあまり、関係ありません。
甘々かな?
□第六章《交歓》
豚汁とカレー(第一章参照)
土方を襲った野菜達が…
早くも幹部と仲良く?なっていきます。
オリジナルストーリーです
□第七章《泣けない泣き虫》
「女の子は泣いてもいいんだよ」
「泣きませんよ」
「泣かせてあげる」
「泣けないんですよ…」
少しだけ、夢主の抱えてるものが見えて来ます。
オリジナルストーリーです。
□第八章《一条の…》
一条の光?、一条の…
「屯所から逃げるなら、斬るって言ったよね?」
「 ……… 」
「君が悪いんだよ。」
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