時飛ばしの果てに…【風樹の季】

名前変えます?


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第二十九章 《夏の終わりの始まり》
出会いは五山の送り火…
京の夏の終わりの始まり…

原作無視のオリジナル作です

第三十章《愛でる者と忌む者と》
武士である事、
新選組である事…

人である事、鬼である事…
受け入れるという事の意味…

※グロテスクな表現があります(P4)

第三十一章 《 人としての証し 》
君は僕が生きる証し

※この章では、人が死ぬ場面が多いです。
あまり、そういうのがお好きでない方、苦手な方は止めた方がいいかもしれません。

この話し(29〜31章)を読まなくても長編の話しの流れに影響はありません。

第三十二章《二つの双眸》
その瞳に見るのは…闇、その瞳に見るのは…光
その瞳が求めるは…過去、その瞳が求めるは…未来


その壱→P.1〜
その弐→P.6〜

第三十三章《 帰り道 》
屯所への帰り道の二人
屯所で待つ者達
………それぞれの想い

1.総司・藤堂(P1〜)
2.楓・原田(P3〜)
3.総司・土方(P6)
4.総司・原田(P7)
5.総司・楓(P8〜/注!:性的表現有り)
微裏・R15とさせていただきます。
鍵は掛けてませんが、15才以下の閲覧、ご遠慮下さい。

第三十四章《 対峙 》
え?私、人質何ですか!?

第三十五章《内なる綻び》
綻び始めた、僕の身体…

新選組も…、時代も…
僕を取り巻く全てのものが内側から、綻び始める…。
一つの方向へ…終焉へと…

第三十六章《艶姿・君の我が儘と僕の我が儘》
島原での宴
パロなのか、甘なのか…よくわからない話しになってしまった

微裏・R15とさせていただきます。
鍵は掛けてませんが、15才以下の閲覧、ご遠慮下さい。

第三十七章《深遠なる悔恨/羅刹》
薄暗い月明かりの夜
障子に映るその影は、血を求めてさ迷う……


※暴力的な表現ありです
※微裏・R15とさせていただきます。
鍵は掛けてませんが、15才以下の閲覧、ご遠慮下さい。

狭間の章
三十七章と三十八章の間。
新選組の分裂



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