一筆箱

▼書込み 

12/18(Thu) 16:33
はじめまして!
ハルキ

ハルキと申します。「時飛ばしの果てに」を随分前から定期的にサイトに訪れては拝見していました。無事本編の方が完結されて、あとがきを読ませてもらって、一つ言いたいのがとても感動しました。人と人のめぐり合わせはつながっているようで、つながっていなくて、そういう出会いや縁の深さをこの作品はなぞっているように思います。この作品で総司が大切な人を残していく無念さや新撰組に対する執念、執着が切なく、とても綺麗に見えました。沖田総司という人物が史実でも好きで、この作品を通して更に好きになりました!あとがきも読ませてもらい、作者様の苦労や経験されたことに激励と感謝をしております。
PC

12/20(Sat) 01:01
はじめまして
さのこ

ハルキ様、はじめまして!
槻の木の管理人、さのこです。温かい書込み、ありがとうございました。

「時飛ばしの果てに」は、拙い出来の作品ではありましたが、初めてのそれも大好きな薄桜鬼の物語りと言う事で、思い入れの深い作品でした。
思い入れが深い故に最後、書けなくなってしまったという形になってしまいましたが、今は番外編として書く事ができて、幸せの一言に尽きます。

この作品を通じて、沖田総司と言う人物がもっと好きになったというお言葉、ありがたい事です。私が描く総司や隊士達、夢主の心が少しでもハルキ様に伝わったというのなら、とても嬉しいです。

連載している三年半は、様々な事が起き大変でしたが、それもハルキ様方、読んで下さる方の応援で乗り越える事ができたと思っています。

これからも細々ではありますが、続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


書込み、ありがとうございました。


さのこ
PC

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