一筆箱

▼書込み 

05/24(Sat) 11:32
はじめまして



小説読ませていただきました。
読み始めるとストーリーがすごく面白くまた読みやすくて気づいたら全て読み終えていました。
このお話が好きすぎて三回も読み返しました。
後半はすごく切なくて悲しくて読みながら泣いてしまいました。
実は私は薄桜鬼をプレイしたこともなければアニメも見たことがない状態でこの小説を読んだのですがそれでも話に入って行くことができました。
そして最近やっとアニメをすべて見終えました!笑
これからも更新頑張ってください。
PC

05/28(Wed) 00:57
ありがとうございます
さのこ

雪様、はじめまして!槻の木管理人のさのこです。
ようこそおいで下さいました(*^。^*)

薄桜鬼のゲームもアニメも知らない状態で、“時飛ばし…”を読んでくださったのですか!?
私のつたない小説で薄桜鬼の魅力を雪様に伝える事ができたでしょうか?
私の話しで薄桜鬼を更に好きになってもらえたら、とてもとても光栄です。
物語の後半はホント、切なくて悲しくて書いてる本人も号泣しながら書き、読み直しては号泣してましたよ(^^ゞ
総司や夢主を幸せにしたくて書き始めたのに…と何度凹みながら書いた事か…

でも、もうすぐ涙の季節は終わる事になる……と思います。
最後は笑顔で終わりたい…と思っておりますので応援ください。

ここしばらくリアルが多忙なため、なかなか更新出来ずにきておりますが、気長にお付き合いくださいませ<m(__)m>


書込みありがとうございました!

さのこ
PC

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