一筆箱

▼書込み 

03/31(Mon) 19:31
レイナ

さのこさんこんにちは!いつも小説読ませて頂いています。
62章は思わず泣いてしまいました。
楓ちゃんが、総司にもう私は必要ないですかと問いかけているところに涙があふれてしまいました。
お忙しいと思いますが、更新楽しみにします(*^_^*)
PC

04/01(Tue) 01:46
さのこ

レイナ様、こんばんは(*^。^*)

62章読んでいただきました?
説明文が多いし、オリキャラばっかだし皆さんに受け入れてもらえるかな…と心配していたんです。
ありがとうございます。

総司の呼ばれたから戻ってきたのに、また迎えに来ないなんて、楓ちゃんも凹みますよね!
一体総司は何をしているやら…(−−〆)
幕末に呼んだ時も、自分で読んどいて過去の自分に押しつけましたからね、あの人……

でもまぁ、きっと、総司も焦っているかと思いますよ、今頃。


楓ちゃんの一途な想いは、きっと報われる!と思います(ていうか、それは私ですね)
どうか、総司が楓ちゃんと総司が早く逢えるよう見守ってやってくださいませ<m(__)m>

書込みありがとうございました❤
PC

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