小説

□一緒にご飯!
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・なんか新婚さんっぽいです
・気が向いたら連載のどこかで使おうかな、と。






夕飯はシズちゃんがつくったシチュー♡

作ってるときのエプロン姿堪んなかったなー//
どうせなら裸エプロンの方が良かったけど、シズちゃんに言ったら(まんざらでもない様子で照れながら)殺されそうだし、バーテン服にエプロンっていうミスマッチもシズちゃんにかかればお手の物、なんてエロエロしい(そんな言葉はあるのだろうか?)格好に化す。

ていうかスープとかを飲むときのあの唇たまんないよね…//
キスせがんでるみたい。
ちょっと今のリビングの情景を見渡してごらんよ。
机の端っこでチョコンと可愛く正座して、テレビにかじりつきだよ?
可愛いなぁ可愛いなぁ可愛いなぁ……

…………あぁ…ダメ。
…下半身ムズムズしてきた。

「シズちゃん」
「んあ?……わっ!」

ちゅっ

「本っ当可愛い…何?誘ってんの?」
「は?意味分かん…ぁっ…」
「んっ……は…」
「や、め…ぁ…っん!」


―――


「なんだよ手前ぇ!!そんなにシチュー好きなのかよ!?俺の口ん中のまで奪って!」
「ツッコミ所が違うよ、シズちゃん!だがさんなお馬鹿な所も可愛い!!ドストライク!フル勃起!」
「…っ黙れこの万年発情期が!//食事中ぐらい盛んじゃねぇよ!!そして俺は馬鹿じゃねぇ!」
「シズちゃんが常時エロチックだから悪いんだ!!」
「黙れっつってんだろ!つーかだれもエロくないわ!この変態が!!」




はいっ、強制終了ー

…正直に言うとね、この会話の方向性が分からなくなったのだよww
ていうかなんだろう、この管理人のへんたいざやへのハマりようは。(笑)





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