鋼の錬金術師長編夢

□主設定
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小さい頃に病気で無くした大好きな弟を見て医の道を志す
大事なものにはベタベタに甘くそれ以外にはバッサリ辛辣
怒ると恐ろしい、毒舌全快、手も出る足も出る


黒髪の黒目ロングヘア 
真理に持っていかれるのは現実世界で生きた時間
ハガレン世界に降り立つのはリゼンブール 
3歳児の姿。元々着ていた服が合わなくてダボダボ 
傍らには事故当時持っていた荷物
(携帯・ノートパソコンに大量のSDカードと外付けハードディスク・医学書)

現実世界の記憶有り。
ホーエンハイムとトリシャに拾われる。まだエドも産まれていない。
エドと5歳差アルと6歳差 主20歳 エド15歳 アル14歳

基本優しい、物事の状態も厳しい言葉を浴びせるのではなくふんわりと諭す。
大事なものが守れるなら自分は・・・というタイプ
けれど自分が傷つき死んだりすると悲しんでくれる人がいるのを知っている。
故に自分は何よりも強くありたいと常に鍛錬を欠かさない。
自分を無下にすることはしない。
事故の回りのものを犠牲に、医を志す者が自分だけ別世界でとはいえ生きていられるのを苦しく思っていたが、
それ故に、鋼世界の生きる人たちを1人でも助けるべくと強い意志を持つ。
それを諭してくれたのがトリシャ。

高速道路の事故死 死にたくない意思→回りの負傷者・重傷者等を犠牲にトリップ
現実世界の自分は死、戻れない設定

錬金術の勉強を始める→師匠はホーエンハイム
真理を見ているから手合わせ練成可能。
本当の自分の子供のように接してくれるホーエンハイムとトリシャに、自分のこと全てを話す
元々の医術知識と錬金術を合わせ医療系の術師をめざす。
ホーエンハイムの体のことは知っている。旅に出た理由も。
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