無邪気に笑う仁がみたい…
KAT-TUNのメンバーを残し…
沢山のファンを残し…
旅立とうとする仁を どう思えばいいか分からず、
2日ほどサイトに来る事も出来ませんでした
本当の事が知りたくて
でも知りたくなくて
深い闇の中で迷っていました
本当のことなんて きっと仁の心の中にだけあって、
本人にしか分からない
あたしが好きになった赤西仁という人には
今、無期休業する事が必要だった
それだけは真実
自由に生きるのが仁らしい…
そういう仁を好きになったのも私…
だから 待っているしかないなって
大切な友達達に支えられ こうして思うことが出来るようになりました
本当は仁くんが幸せであればいい…
っていえればいいんですが、
KAT-TUNの赤西仁は余りにも大きい存在で
やっぱりKAT-TUNに帰ってきて欲しいです
まだ 小さな決心です
また揺らいでしまうかもしれません
でも そしたらまた考えればいいと思います
私は一人ではないから
もし 一人で
回りに理解をしてくれる友達がいなくて悩んでる人がいたら 頼りないですが、少しでも力になりたいです。
こんな私ですが、友達に貰った大切な気持ちを 分けてあげたい…
6人で KAT-TUN
揃って見ることができるように
例え 今は5人でも
声の限り応援するよ
だから
仁
笑って帰ってきて
待っているから
2006.10.14 管理人雅
10.14日の日記に心情を書かせて頂きました
支えてくれた 大切な大切な友達…
仁くんに貰ったあたしの宝物