短編

□おまけ
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  あとがき
あとがきって一度書いてみたかったんです!!
そして小説家になるのが夢なんです!

えっと、とりあえずひとつ短編が完結できて良かったです。
これからもがんばりますのでよろしくお願いします。

あとは・・・初めてのあとがきで絶対書こうと思っていたことを書かせていただくことにします。自己満足な過去の話なので、読んで下さらなくて全然問題ありません。

さっきの登場人物紹介の最初の方にも書いたんですが、私の書く小説を読んでくれた人が4人いるんです。女の子2人と男の子2人です。
女の子2人は私の親友で、いつも私と仲良くしてくれました。話がとても合って好きな本も一緒でいつも一緒に居ました。とってもいい子たちで、本当にわたしと一緒で良いのかって感じで・・・すごく素敵な子達です。
男の子2人は彼らとしかできない本の話がたくさんあって、彼らとの話はとても刺激的で、私は彼らのことをすごく尊敬していました・・・今もしています。まぁ、そんなこと本人たちには絶対言えませんが・・・笑

私は彼女らが大好きで、卒業前には声が出なくなるくらい卒業が嫌で、中学の入学式のときは泣きそうで、毎日会えた一か月前の日常は奇跡だったんだなと思って・・・
私はそんな友達に会えたことをとても感謝しています。

あぁぁ湿っぽい話をしてしまいました。
もうやめますね、
では小説でよくある感謝の言葉を述べることに致します。

まず、私の小説を読んでくれた4人・・・
一緒に小説家を目指し、フォレストのHPを教えてくれたM.Sちゃん。
私が悲しいとき、気がついたらいつもそばに居てくれたK.Iちゃん。
凄く頭が良くて気兼ねなく本の話ができる友人K.Sくん。
色々な本を知るきっかけを私に教えてくれた、K.Iくん。

それから、私が今の学校でもちゃんとやっていけるのは友人3人S.Aちゃん、S.Kちゃん、S.Iちゃん達のお陰です。3人ともいつもありがとう、これからもよろしくね。

そして、私の駄文を読んでくださったあなた。本当にありがとうございます。
アクセスがあるたびに小躍りしていた私を励ましてくれたのは、あなたが読んでくださっていたからだと思います。
よろしければ・・・これからもよろしくお願いいたします!
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