06/08の日記
22:54
犬猿の仲
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またもや突発的にしたくなりお題を借りました、犬猿の仲な二人で座談会。
永遠と刹那でやります、アニポケ編でダブルパフォーマンスとかやらせてみたいとか企んでるのでキャラを改めて知るためにもいざ←
[--] 今日はよろしくお願いします。すぐ終わるので…お2人とも帰らないでくださいね。
『ふん......こいつの態度次第だな』
『それは妾の台詞だ....忌々しい』
『...................』
『...................』
[01] では初めに、それぞれ自己紹介をお願いします。
『刹那、種族はダークライ...』
『名は永遠....種族はミュウツーだ』
[02] 今日ここへは別々で来ましたか?
『当然だ、何故妾が嫌いな相手と共に来なければならぬ』
『考えただけで虫酸が走る....別々に来たに決まっている』
『貴様...言うではないか....妾は蕁麻疹が出るのを我慢して来てやっているのだぞ、感謝したらどうだ』
『ふん....感謝するのは貴様だろう...私が我慢してやっているんだ、頭くらい下げるのが礼儀だろう』
[03] お2人が初めて出会ったのはいつ、どこですか?
『..........ミオシティだ』
『あぁ...正確にはミオシティのポケモンセンターだがな』
[04] 初めて会った時の印象をそれぞれ教えてください。
『ユエを傷付けた愚か者』
『ユエと妾の邪魔をする下手人』
『何が邪魔をするだ...悪夢の中に閉じ込めてユエを傷付けた罪は大罪だぞ貴様....』
『妾のものをどうしようと関係なかろう、貴様はそんなに妾を怒らせたいのか....』
『『チッ............』』
[05] 相手の性格をそれぞれ簡単に説明してみてください。
『直ぐに手の出る最低な性格だな...貴様のような輩、ユエが仲間と言わなければ今頃我が手で葬り去っているところだ』
『貴様は邪魔ばかりする空気の読めない最低な性格だ....妾とて貴様が仲間など..ユエが居なければ今すぐ滅している』
[06] お2人の波長が合わない原因は何だと思いますか?
『『全て』』
『.......貴様と同意見とは妾も墜ちたものだな』
『それは私の台詞だ....最悪な気分だ』
[07] 相手のここが許せないと言うところはありますか?
『だから存在自体がと...先程から全てが許せぬと言っておろう...』
『存在自体が許せない....全てだ、それ以外ない』
[08] 周りはお2人のことをどう思っていると思いますか?
『言うまでもない...悪いと思っているだろう』
『仲が良い等とゲスなことを言う輩が居たら妾が悪夢を見せてやろうぞ....』
[09] お2人が会話することってありますか?あるなら、それはどんなことですか?
『『まず無い、あってもユエ絡み』』
[10] 今日を除いて、お互いを最後にみかけたのはどこで、何をしているところでしたか?
『昨日、本を読んでいるのを見かけた....書斎だな』
『一昨日....屋敷の外にいるのを見かけた..夜中にな』
『チッ..こんな所に来てまで貴様を記憶から呼び起こさねばならぬとは...』
『はっ...こんな下らない記憶など即刻破棄だな....』
[11] 実は毎日顔を合わせなければならなかったりしますか?
『それはない...あったとしたら吐き気がする』
『何故妾が毎日...考えるのもおぞましいわ』
[12] とある休日の午後3時。相手はどこで何をしていると思いますか?
『『興味ないからどうでも良い、と言うか死んでろ』』
[13] 相手にあって自分にないもの。何だと思いますか?
『そんなものは無い、私が劣っているなど有り得ない』
『戯れ言を....それは妾の台詞だ、貴様より妾の方が優れておるわ』
[14] 仲が悪そうにみえて、実はよかったりしますか?
『『有るわけがない、一生理解なんて無理』』
[15] 何か一つ、相手の長所をみつけて教えてください。
『長所とな、貴様にそんなものは無いな』
『ふん....貴様こそ無いだろう、短所ばかりではないか』
[16] 腕相撲をしたらどちらが勝ちますか?
『『私/妾に決まっているだろう』』
『はっ、ふざけた真似を........』
『私に勝てるとでも思っているのか...?』
[17] ケンカはされたことありますか?
『言いたくはないが...ある』
『...しない日が逆に見当たらんな』
[18] 相手の弱点はご存知ですか?
『『(.....ユエ、なのだろうな)』』
[19] 相手は自分にとってどのような存在ですか?
『どのような.....か』
『.......己にとって....』
『『言いたくないが....良くも悪くもライバル』』
[20] いつかお2人の仲がよくなる日が来るでしょうか?
『それは貴様次第だな』
『ふん、それは妾の台詞だ』
『良い度胸だな...やるなら私はいつでも構わないが..』
『言うではないか....ならば妾が貴様に実力の差を見せ付けてやろうぞ...』
[--] どうもお疲れ様でした。ケンカは禁物ですよ!
『『貴様は黙っていろ、こいつとは一度決着をつける...!』』
と言うことで終わります、改めてキャラを知れたなと感じた白兎でした!
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