宮主へのバトン1

□もしもバトン
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☆もしもバトン★

《起きたら無人島に居た》

・とりあえず、食べ物確保に走る!まずは安全そうな浜辺から探すかぁ…。

《友達の鼻がピノキオになっています》

・それとなく悟らせてあげられるよう、『下向いて見える物はな〜んだ☆』と言ってみるかな〜。

《落とし物ですよ。と熊に追いかけられる》

・「じゃあ、そこに置いていって結構です〜ありがと!」と言ってひたすら逃亡!!

《ミッキーがミニーに発情してるのを見た》

・とりあえずその後の展開が気になるので、物陰に隠れて見守るかな(-_-;)

《鏡の中から声がする》

・聞こえないふりをする!だって怖いし!!

《時計を持ったうさぎが走ってる》

・とりあえずビデオ撮影してテレビ局に送る(^_^;)

《儂のばあさんはどこじゃと爺さんに絡まれる》

・私なんぞに聞くよりも、お巡りさんに聞いた方が…と交番に連れて行く。

《鮫の歯を磨くことに》

・あの〜磨くのに道具を使ってもいいですよね?と聞いてみる。

《満員電車の何かが身体に触っている》

・とりあえず触れるよう試みる。

《振り向けば中学時代の元恋人》

・知らんぷりを決め込む…。

《明日があるさと慰められた》

・とりあえず慰められつつ、上を向いて歩いてみる(^_^)

《未確認飛行物体の正体がお母さんだった》

・飛び方を教えてママン!!

《知らないガキに付き合ってくださいと言われる》

・君が十年早く生まれてればねぇ…てなわけでゴメンね〜。

《受験生に励ましの一言》

・勉強大いに頑張ってね〜。ただ息抜きも時には必要だぞ〜^_^;

《5人に回してください》

・桃紅様・日向架煉様・露城雨哉様・いちず小梅様・こでまり様よろしくお願い致しま〜すm(__)m スルー可能です(^_^;)

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