宮主へのバトン1
□ホラーバトン
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☆ホラーバトン★
《怖いのは平気な方?》
・あ〜基本的に苦手ですね。お化け屋敷はディズ●ーランドの『ホーン●ッドマンション』しか入ったことがないし、その手のゲームも昔『弟切草』しかプレイしたことがないです…ホラー映画もあまり見ませんね(>_<;)
《幽霊を見たことある?》
・一度もないですが、金縛りにあったことなら一度だけ…。
《お化け屋敷に行くのとホラー映画見るのとどっちが恐怖?》
・やっぱ五感全体からの恐怖っていうのは…どちらも行ったことも見たこともないけど、たぶんお化け屋敷じゃないかな〜。
《死後の世界を信じる?》
・ん〜、たぶんあると思う。
《死んだら、キレイなお花畑が出てくると思う?》
・出てくると思いますよ〜(^_^)
《Death Noteを拾いました。どうする??》
・『名前を書かれた者には必ず死が訪れる』アレですか!?(←原作読んでないけど、こないだ前編映画版を地上波でやってたのを全部見たから知ってる)………目の前にゴキ●リが出て来たらたぶん使います!
《幽霊が目の前に!でもその幽霊は自分の理想の人だった!さぁ、どうする?》
・とりあえず話しかけてみる(^_^;)
《自分の部屋に幽霊が住み出した!でも引っ越すお金はない!どうしよう!》
・諦めてお友達になるように努力します…。
《自分ちにずっと使われてない井戸があったら?!》
・井戸といえば…!!来る〜きっと来る〜♪うん!異世界召喚カマ〜ン♪
《着信アリのように自分にもその着信がきた…!!》
・非通知電話には出ませんから〜!!
《あ、あなたの後ろに何かいますよ…》
・ああ、右肩後ろの軍服着た兵隊さんが立っているんでしょ? 私の亡くなったお祖父さんですから守護霊ですよ♪(短大時代に霊感の凄く強い友人に見て貰っているから今更驚かないのだ)
《ジェイソンとフレディ、どっちを味方にしたい?》
・フレディわからん…のでそっち!
《幽霊と生身の人間。怖いのはどっち?》
・生身の人間。危害加えられるし。
《最後に、回す人。》
・やりたい方、是非拾って行ってくださいませ☆