短編小説

□キミの瞳
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君は昔と変わらない



夢を追う君は何ひとつ変わってはいない


いや…それ以前にその強さは増している



君がその光をこの先失う事なく前に進むのなら、僕も君と同じように進もう



ねぇ…

知っているかい?



君の前に立っているつもりでも本当は君のその輝きで、僕は立っていられるんだ。



だから…



その光を無くさないで…
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