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□約束の時間は守ってください。
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ななななっ!!!!!
「何言って…んっ」
総悟の唇がまた重なる。
「そのまんまでぃ。それとも嫌か?」
「まだこの歳では嫌ヨ!」
「じゃあなおさら。」
「はぁ!?」
「俺はサディストだって忘れたんですかぃ?」
うぅ…
でも…
「こんな狭い…しかもすぐ隣には銀ちゃんが寝てるアル!ばれちゃうヨ!」
「じゃあ、あんまし声大きくだすなよ?俺に聞こえればいいんでぃ。」
「それにこんな暗い…「お前の夜兎の白い肌なら大丈夫でさ。」
だめアル…こいつに何言ってもダメネ。
「もう反抗しないんですかぃ?」
「あきらめたヨ。」
よろしい
そう言って私のチャイナ服を脱がせ始めた…。