二次創作文

□双蝶
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なかなか寝つけない凜々蝶は、SSであり恋人である双熾と二人でぼんやりと深夜番組を観ていました。


TV『家庭で乗馬気分を楽しみながら痩せられるジ○ーバ!! 今ならなんと‥』

凜々蝶(以下:り)「‥自宅にいながら乗馬かぁ…」

双熾(以下:そ)「凜々蝶様、乗馬に興味がおありなんですね」

TV『本物の馬に乗っている様な‥』

り「た、ただ少し気になっただけだ」

そ「気になるのでしたら乗ってみますか?」

り「!! ほ、本当か!(興味津々」

そ「はい、きっとお悦びになりますよ(ニコニコ」

り「え、え、ちょ…御狐神く、‥ッ、…!!?」

そ「凜々蝶様、準備が必要ですので」

――暗転――


end.


────────

その後の展開は察してあげて下さい‥凜々蝶さん乗れました、馬に……(何かもうすみません}orz
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