3Z置き場

□夢→4
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指を一本優しく挿し込んで行く
中はとても熱くて肉壁が指に絡み付いて来る


「とりあえず一本入ったけど痛くねーか?」
「大丈夫だから‥」


そう言って俺の首に腕が回された


痛みが無い様に挿しこんだ指をゆっくりと動かす
決して爪で内壁を傷つけ無い様にあくまでゆっくりと
そして段々慣れてきた頃を見計らって抜き挿しを繰り返す


「ああっ、あ‥ん」
「どうだ銀八?」
「なんかっ…変な感じィ‥ああっソコ!!」
「ココか?」
「はっ…ソコもっとぉ‥」


どうやら俺の指は銀八の感じる前立腺を探りあてた様だ


「やあっ…ソコぉ!!」
「指一本じゃ足りねェ様だな‥三本だとどうだ?」



一本だった指を三本に増やして前立腺に目掛けて挿し込む


「あ‥いぃ…」
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