3Z置き場
□夢→4
6ページ/11ページ
指を一本優しく挿し込んで行く
中はとても熱くて肉壁が指に絡み付いて来る
「とりあえず一本入ったけど痛くねーか?」
「大丈夫だから‥」
そう言って俺の首に腕が回された
痛みが無い様に挿しこんだ指をゆっくりと動かす
決して爪で内壁を傷つけ無い様にあくまでゆっくりと
そして段々慣れてきた頃を見計らって抜き挿しを繰り返す
「ああっ、あ‥ん」
「どうだ銀八?」
「なんかっ…変な感じィ‥ああっソコ!!」
「ココか?」
「はっ…ソコもっとぉ‥」
どうやら俺の指は銀八の感じる前立腺を探りあてた様だ
「やあっ…ソコぉ!!」
「指一本じゃ足りねェ様だな‥三本だとどうだ?」
一本だった指を三本に増やして前立腺に目掛けて挿し込む
「あ‥いぃ…」