3Z置き場

□夢→4
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「イクぅっ!!」





何度見ても銀八のイク瞬間の表情はたまらない
眉を寄せて高い声で啼く姿は虜になる
そんな姿を見た俺自身はかなりヤバイくらいに膨張してやがる




「まだ終わりじゃねェぞ」
「はぁ…はっ‥はぁ、わかってるよ…お前がまだだもんな」




息を乱しながら笑うコイツにまた自身が反応したのがわかった



「まず慣らさねェと」



舌を銀八のアナルへと近付ける


「ソコ汚ェからっ‥」
「じゃあどうすればいい?」
「指で…指で慣らして///」
「了解」



銀八の指示通りに指を口の中に入れて唾液で十分濡らす
それからゆっくりとアナルに触れる


「…んっ」
「まだ入れてねェぞ」
「慣らすなら早くっしろよっ…オメー我慢出来ねェんだろ?」
「我慢出来ねーけど傷つけたくないから」



大好きなコイツを傷つける事なんてしたくないから行動がより慎重になる
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