3Z置き場
□夢→4
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「はあっ…良かった‥」
顔を赤らめて言うコイツが本当に可愛くてしょうがねぇ…
もっともっと気持ち良くしてやりたいと思った
「もっともっと気持ち良くしてやるからな」
コイツの全部が知りたい
そう思った俺は精液で汚れたスエットを下着事脱がした
だが布団の中で暗い為見えない
だから二人で纏っていた布団をベットの下に落とす
「何してんだよ?」
「布団あったらお前の体全部見えねーだろうが」
「…オッサンの体なんか見なくていいっつの!!」
「いや見たい…オッサンの体は見たくねェがお前の体は隅々見たい」
「/////後悔すんなよ…///」
「するかよ」
ニヤリと笑うと胸から舌を這わせ自身に向かう
「ああァ…」
舌の這う感覚に身を奮わせながら甘い声を漏らす
そんなコイツが堪らなくてたどり着いた自身に舌を這わせる
「いやっ…オッメ‥汚いィって…あっ」