３Z置き場
□夢→4
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「やあっ…んっ‥気持ちっ…い」
自分の愛撫に口の端から涎を垂らして頭を嫌々と振りながら乱れる姿は昼間の気怠さからは全くかけ離れている
「もっと気持ち良くしてやるよ」
そう言ってスエット越しに弄っていた手を下着の中に差し込み直に触ってマッサージをする様に揉んでいく
「ひゃっあ…」
直接触る事によって更に快感が増したのか声が大きくなる
「あっ、ヤバイっもっイクっ」
「イケよ」
銀八の絶頂を促す為に両乳首の刺激と自身の揉む力を強める
そしてカリの部分に軽く爪をたてる
「あああっ!!」
体を痙攣させながら銀八は白い欲望を俺の手と下着の中に放った
未だに痙攣している銀八の耳元で優しく囁く
「気持ち良かったか?」