3Z置き場
□夢→3
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銀八の提案によって今は一つのベットに二人で寝ている
あぁ…マジ生き地獄だ
こんなに密着してたらマジ寝らんねぇ
心臓の音とか聞こえてねぇだろうな?
それぐらいに近くてヤバイ
なんか緊張しすぎて暑いしι
だからベットから出ようと決めた
コイツを襲っちまうのも時間の問題だからな
「……土方君退こ行くの?さてはソファか?ソファか??ソファだな?」
「夏場に一緒とかってマジ暑いんですけど…」
「だったらクーラーつけりゃ済む話だろ…これで満足か?コノヤロー」
クーラーをつけると今度は粋なり設定温度をかなり下げて18度にした
「これじゃ寒ぃよ!!テメー極端から極端じゃねぇか」
寒くなった俺は再びベットに入った