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□それはホントの愛だった
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あとがき。
あの、まず謝らせて下さい。
初っ端からこんなんでほんとすみませぇぇぇん!!!!
何かもう意味分からないんで、恐れ多いんですが解説させて頂いてもいいですか…？
まず、幸村君です。
彼は政宗さん好きすぎるんです。
だからこれからもし政宗さんと決別とかしちゃったらどうしようみたいな不安を常に持ってるわけです。
こんなに好きになるんなら遊びのつもりでも声かけんじゃなかった、という。
対して政宗さんはといいますと、彼もまた、幸村にベタぼれです。
だから、俺もお前と同じ気持ちだよ、な訳です。
はい、解説終了です。
ありがとうございました。
この話、意味はわかんないけど、書いていて楽しかったです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
よろしければこれからも、よろしくお願いします。
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