ツナ総受け 短編
□恐怖の鬼ごっこ
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こんにちは、沢田綱吉です。
今日はなぜか俺の鬼畜家庭教師様のリボーンに呼ばれて裏山に来ています。
そこにはなぜか俺の最強守護者さんたち(一部)もいたのです。
「全員そろったみてーだな。」
「あ、リボーン。」
「何するんですか?リボーンさん。」
「ハハッ、楽しいことだといいな!」
「咬み殺す。(綱吉と赤ん坊以外)」
「なぜ、僕がこんなところに…。綱吉くんがいるのでいいですg((
「喋らないでくれる?空気と綱吉が汚れる。」
「な!?なぜそんな言い方するんですか鳥男!!」
「黙れよナッポー。」
「なのな〜♪」
「ちょ、雲雀さんに骸暴れないで下さい。獄寺くんもダイナマイトしまって。山本はのんきすぎだよ!」
「そろそろ話してもいいか?」
「あ、うん。」
「これから、鬼ごっこをするぞ。」
「は?」
「逃げる奴はツナで、後は鬼だ。」
「はぁ!?」
「勝った奴にはツナをやるぞ。」
「「「「その話のった!!」」」」
「え?ちょ、俺賞品!?ふざけんなよ!!だいたい俺がみんなに勝てるわけないじゃん!?」
「ふざけてないぞ。ツナはさっさと逃げろ。その5分後に守護者はスタートだ。」
「あぁ、もうわかったよ!」
ダダッ
〜5分後〜
「お前らも行っていいぞ。」
「お前らには負けねぇ。」
「それはこっちのセリフなのな〜。」
「綱吉は僕が貰うよ。」
「な!?綱吉くんを貰うのは僕でs((
「「「ナッポーは黙れ。」」」
「ひどいです…。」
そのうちに、皆スタートww
「そんなに僕が嫌いですか!?あぁ、もう!まってくださいよー!!」
骸もようやくスタート
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