ツナ受け 短編
□命をかけるよ。
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ねぇ、綱吉…。
僕と君ってなんなんだろうね?
僕は、君を守りきれているかい?
なんだか、僕ばっかり君に守ってもらっているみたいな気がするんだ。
もし、君が危ないめにあっていたらすぐに助けに行くよ。
だから、僕を信じていて。
君が信じていてくれれば一秒でも早く君のもとへ行ける。
そんな気がするんだ。
僕は、君のためにだったら命をかけるよ。
Fin
あとがき
なんだろこれ?
なんとなく書いてみたやつww
あぁ、文才がほしい。((
皆様このksにどうか文才を((