07/09の日記
22：59
タイトルなし
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鋼の錬金術師の映画、『嘆きの丘の聖なる星』をみてきました!!
いや～想像以上に面白かった！
映画館に入るとたくさんのお客さんがいて、原作もアニメも終わってから一年たつのに、こんなに観に来ているなんて!と感動しました。
映画が始まるとにやけが止まらなくなってきました(笑
エルリック兄弟が出てきたときはもうもう!!///
個人的に今作の絵柄はあんまりよくないとか思っていたんですが、映画が終わると、かなりレベル高かったと感じました（汗
とくにエドの瞳のグラデーション綺麗すぎる！
メルビンさん、映画観るまでは大して興味がなかったんですが、観てみたらすっげーかっこよかった!(笑
ジュリアはなんだか、めちゃくちゃ勇敢な女の子だなーって思ってたんですが、実際は、やっぱり16歳の少女で、頭で考えるより、体が動いちゃったりで、すごく共感が持てました。彼女も好きになりました!
黒コウモリのミランダは見た目、怖そうだと思っていたけれど、そうじゃなくて、優しい?と思いました。
最後はひどい目に…。
狼合成獣は彼がラスボスなのかなと思ったら、全然違った�ﾎ
いわゆる、戦闘員Aみたいな存在でした。
マスタング組はブレダとファルマンが出てました!V(^-^)V
ミロスは大佐がラストを倒してからに繋がるストーリーなので、ハボックは入院中です。
大佐は無能までとはいかなかったけど、戦闘シーンが省かれてて、悲しかった…。
きっとラストとの戦いで戦えなかったんですよね？大佐！
アームストロングの出番が少なすぎて悲しい…
エドよりもアルが活躍してたような…(笑
この天然タラシめ!(笑
いろいろ、話がややこしく、よく分かっていないところもあるんですが、 それでも、とても面白がって、守りたいものは確かにここにあって…
映画が終わったとき、感動ともう、これで終わるんだと思うと涙がにじみました。
また、もう一度観に行きたい!!
荒川先生、スタッフの皆さん、声優の皆さん、アーティスト、本当に感動する物語をありがとう。
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