工房 展示

□六文銭飾り (紅ver)
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蒼verと紅verの大きな違いは、パーツを通すところ。
紅verは幸村にリアルに真似たかったので、真ん中に通しました。

幸村のは、ただ通しているだけだけど、そうすると真ん中に寄っちゃうので、銭→こま結び…を6回繰り返して、固まらないようにしています。


年代とか、本当の「本物」でやってみたかったなぁ・・・。
さぞかしかっこ良いだろうに///

骨董屋さんの話だと、その頃は宋銭や銀が主流だったのでは…と。
地方によって独自に通貨を発行させてたとかホント色々で、もしかしたら幸村の六文銭は、お館様が発行していたモノだったりして…。

うおーー!!
歴史っておもしろーい!!

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