銀魂連載 M

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ある日のこと




今日はバイトが朝から昼までだった玲は、万事屋へ帰宅中だった





階段を上ろうと片足を挙げたのと同時に














『ぎゃあぁぁぁあああ!!!!』










万事屋から男のものと思える悲鳴が響いてきた











「 ?ι 」







玲は何事かと思ったが、とりあえず階段を上り始めたのだった










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