光陰の弾道(NARUTO・サスケオチ)

□あとがき
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『光陰の弾丸、第一部の完結。
お疲れ様でーす!』


「「「かんぱーい。」」」


『いやー、長かった。
よく続いたなー、この作品。』


「サスケくんとアズサの微妙な距離に、焦らされたわ。」


「まず、更新率が低かったしね。」


「ってか、サスケがカッコイイって感想ばっかりで、ムカつくってばよ!!」


「ふん。」


『そこっ、愚痴るな!
こちとら、必死こいて完結させてんだよ!
ちょっとくらい、我慢しなさいっ!』


「管理人から、お達しだとよ。」


『あっ、ありがと。』


「別に……。
早く読めよ。」


『うん……。』


「イチャつくなってばよ、サスケ!」


「そうよ!
早く読みなさいよ、アズサ!」


『あっ、うん。
【一人ずつ、感想と意気込みを】だって。』


「あ、じゃあオレからいくわ。
任務あるから。」


『はい、カカシせんせー。』


「感想は、色々あるね。
時間ないから、また今度話すよ。
意気込みは、それなりにだね。」


『やばい、いつかのデジャビュ。』


「カカシ先生、相変わらずだってばよ。」


「じゃ、皆で楽しくやっといて。」


『消えるの、早っ!
じゃあ、次はサクラ。』


「私っ?
私は……やっぱり、サスケくんが……キャッ。
二部はアズサに負けないわっ!」


『おうよ!
受けて立つ!
次、ナルト。』


「んー。
感想っていうか、毎回副題が難しかったってばよ。」


『ああ、四字熟語?
あれ、探す方も面倒だったんだよね。
二部からは、ことわざとかも込みにしちゃおっか?
【棚ぼた】とか。』


「面倒がらないでよ!」


『じゃあ、サクラが探してくれんの?』


「…………。」


『じゃあ、これからも適当に埋めていくカンジで。

読者の皆様も、ピッタリのあったら、言ってください。
すぐにチェンジするんで。』


「よくわかんねぇけど、解決だってばよ!
二部もちょー頑張るから、期待しててくれってばよ!」


『次、サスケ!』


「…………知るか。」


『知るかって……。
とにかく、何か言ってよ。
せめて、お礼くらい言いなさい!』


「……チッ。
ここまで読んでくれて、サンキュ。
これでいいか?」


『よろしい。

ってわけで、楽しんでいただけましたでしょうか?
ダラダラと更新していた一部でしたが、皆様に支えられ完結しました。

第二部は、より良いものを目指し、頑張っていきます。
なので、これからも、よろしくお願いします!!』


「それじゃ、また二部でな。」


あとがき
 

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