空色スパイラル2

□あとがき
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「【あとがき】と言う名の、座談会in焼肉屋。
始まり始まり。」


『「「…………。」」』


「えー、司会は僕。
志村新八です!!」


パフパフ!


「…新八。
お前、何でそんなテンション高いの?」


「そうネ、うざいアル。」


『ま…まぁ、そんな日もあるよ。』


「あっ、そこのお姉ちゃん。
このアイスちょうだい!」


「ご飯、おかわりアル!」


「…ちょっと、アンタ達!
食べてばっかいないで、座談会らしいことしろよ。」


『あっ…じゃあ、思い出に残ってる話とか、振り返ったら?』


「いいですね、それ!
じゃあ、まず神楽ちゃんから。」


「私アルか?
……うーん、やっぱり初登場の回アル。
あの瞬間、愛に惚れたネ。」


「ああ、あの回な。
猫がドブにはまったの。」


「そんな回ねーよっ!」


「あの頃は、初々しかったな。
愛のキャラ立ちも、微妙だったし。
更新率も高かったし。
なにより、管理人の文才が清々しいほど、酷かった。」


「それは、今も同じネ。
読んでる方は、何が何だか分からないヨ。」


「お前ら、消されても知らないからな。」


『新八は何かないんすか?』


「僕ですか。
僕はやっぱり紅桜編ですかね?

なんたって、映画化までしてる話だし。
愛さんと高杉晋助の過去とか、気になりますよね。」


「でも、私達の出番ほぼ無かったネ。
この小説じゃ、映画の良さも原作の良さも、伝わらないアル。

ご飯、おかわりアル!」


「しかも、アレだろ。
【桜祭り】とか言って、更新率上げるって言っときながら、ほとんどUpされなかったじゃねーか。
紅桜とかけてたのに、そこまで行き着かなかったし。

パフェ、おかわり!」


「管理人は、あっちの幕末ゲームにドハマり中アルからな。
更新も、あっちばっかりネ。」


「銀さん、神楽ちゃん!
本当に消されかねないから、止めてください!」


「だいたい、俺と愛がくっつくはずだろ?
全然進展しねーじゃねーか!」


「あっちなんか、あんなことも、こんなことも、そんなことも、やってるのにナ…。」


「やってません!」


「消せるもんなら、消しちまえ!」


「そうネ!
やれるもんなら、やってみろアル!」


「もう知らね…。」


『あっ、そろそろ終わりっすね。』


「じゃあ、最後に一言ずつ。」


「ここまで読んでくれて、ありがとネ!」


「こんなグダグダ小説ですが、管理人もここまで頑張ってこれました。」


『それも、読者の皆様のおかげっす!』


「この小説は終わっちまうが、俺達の冒険はまだまだ続くぜ!」


『「「いままで、ありがとうございました。
これからは、あっちの新選組ゲームをよろしくお願いします!!」」』


「えっ、ホントに終わんの!?
ちょっ、どーゆーこと!!」


※終わりませんよ〜 By管理人


あとがき
 

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