ながいぶん

□九怨登場人物
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登場人物



風丸(かぜまる)
陰陽師、影山のもとに暮らす。
手紙を残し消息を断った影山を探すため、吹雪と共に吉良星二郎の屋敷を訪れるが、それまでは一切外に出た事は無かった。

使う武器は札と小刀



鬼道(きどう)
代々陰陽師の家系に生まれ、才能にも恵まれている。影山の弟子として仕えるが、風丸との面識はない。
冷たい印象をうけるが、心優しく、強い意志を持つ。

使う武器は札と扇



吹雪(ふぶき)
風丸と共に影山のもとに暮らす。
病弱で、風丸同様山奥の神社に籠もりきりであった。
共に屋敷を訪れるが、途中何かに吸い寄せられるように屋敷の奥深くへと消えてしまう。



影山(かげやま)
鬼道たちの師であり、風丸と吹雪の父代わりのような存在になっているが、裏で何かを企んでいるよう。



円堂(えんどう)
名高い陰陽師。
その力は影山も恐れる程。影山の企みに気づき
魍魎を封印するため屋敷を訪れる。

使う武器は札と槍









その内増えるかも
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