音 楽

□第一回 光と闇より贈るポップンラジオ
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國「さあ、始まりました!「第一回 光と闇より贈るポップンラジオ」!!」

極「パーソナリティは私、浅木極卒と」

國「浅木國卒です!」

極「というか…なんでいきなりラジオなんでしょうか…?」

國「管理人にネタと時間がないからじゃない?」

極「ここの管理人って本当に要領悪いですね(呆」

國「はい!じゃあ気を取り直して」

極「第一回目のゲストはこの方」

國極「ポップン界の神、MZDです!!」

M「どーもー」

國「神」

M「なんだい?」

國「クマできてるけど…大丈夫?」

M「いや〜。ポップン18の準備が大変でさ」

極「ああ…もうそんな時期ですか」

M「スカウトやら楽曲作成やら色々あるんだよ。神様は忙しいんだ〜」

?「俺も大変だよ〜。夏休みの宿題だの期末テストだの。学生ってーのは嫌だねェ」

三人「誰だ!!?」

魚「此処の管理人、神弥さんでーっす!!」


しーん


魚「…ってェ!!?何で←の表記が『魚』なのさ!!?」

國「まあ、あだ名からじゃない?」

M「だろうな」

魚「みんな酷いや。あんたらを生み出したのは俺じゃないか(さめざめ」

極「過去設定酷いですけどね」

魚「極卒まで!?」

國「わかったわかった。表記変えるから泣くなよ。ウザイ」

弥「今ウザイっつったろ!?覚えとけ!極國小説書いてやる!!っつか『弥』なんだ!?」

M「『神』じゃ俺とカブるだろーが」

弥「いいじゃんいいじゃん!お前は俺の嫁なんだから」

M「俺の婿はKだけだ」

弥「もうやだこいつら…」

國「僕もあんたやだ」

弥「チキショー!!もうお前ら全員獣耳生やしちゃるけんね!!」

極「何処の方言ですか(汗」

國「まあ、進めようか」

M「同感〜」

極「ですね」

國「なんか、葉書のコーナーみたいなのあるらしいよ」

極「そーいえばラジオでしたね。コレ」

國「え〜っと。この箱から1枚、葉書を引いて読んでいくみたいだよ」

極「じゃあ、いきますか」

M「どぅるるるるるる...」

國「ドラムロール上手ッ!?」

極「はい。では1枚目」

國「何々〜。(奪)ラジオネーム『黒猫』さん。『ポップンラジオの皆さん、こんにちは。』」

四人「こんにちは〜」

國「『管理人に質問です。何故私はこのサイトに1度も出られないのですか。設定はグランドハンマーとほぼ同時期に出来上がったと思うのですが…』だ、そうです」

極「管理人の神弥さん。回答よろしくお願いします」

弥「こんな時に限って管理人扱い…(涙)」

國「時間なくなる!早く!!」

弥「『ネタがないからです』!!以上!!」

三人「…(冷めた目)」

弥「ちょっと。何でそんな冷めた目で見つめてくんの?」

國「だ、そうです。黒猫さん、元気出して!そのうちきっと出番がきます!!」

M「じゃ、次〜」

國「はいはい2枚目〜」

極「え〜っと…ラジオネーム『黒マスク』さんからです。『皆さん、こんにちは』」

四人「こんにちは〜」

極「『俺は随分前から設定等決まっていた筈ですが、何故今現在まで名前がないのですか?管理人、教えて下さい』だそうです」

三人「…(超冷めた目)」

弥「みんな…何かさっきより目が冷めて…」

國「この管理人に期待はしないほうがいいよ〜」

弥「よし!決まった!!」

三人「は?」

弥「もう『Queen』で決定!!」

國極「何故にッ!!?」

M「トランプか…安易だなァ(呆」

國極「へ?」

弥「お、よくわかったなァ。流石俺の嫁!」

M「お前の嫁になった覚えはさらさらない」

極「あの〜…」

國「話が読めない…」

M「ああ。つまりはトランプだよ『Jack』『Queen』『King』」

國極「あ〜」

國「いや。だったら『Ace』とかさ…」

極「もっと男らしい名前もあるでしょうに…」

弥「あー。そーだなー…(考」

M「黒ジャッ君!期待しない方がいいぞw」

國「いやラジオネームで呼んであげようよw」

極「兄さん。そろそろネタ…じゃなくて、時間切れみたいですよ」

國「マジで?」

極「ええ。マジです」

國「じゃあ、本日の光と闇より贈るポップンラジオはこの辺でお開きってことで」

極「ではまたいつの日にか、お会いしましょう」

國極「では!!」








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