誰ガ為ニ本ヲ記ス

□※これなんてパラレル?
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『はぁぁぁぁ!?女の身体になった!?』

最初にそう叫んだのは亮介だった。
こくりと頷き昭人が目をそらす

『あき先輩?…ほんと…なんですか?』

すかさず神影が尋ねる

やはりそんなおかしなことを信じることができないのだろう

だが昭人はただ頷くのみ
俯き小刻みに震えている


見た目に目立った変化はない。
ただ多少胸の辺りに膨らみは見られるが、これといって変わってないことに亮介と神影は顔をしかめる。

『う〜ん…たいして変わってないような…』

『変わったような…』

ジロジロ見る二人。
昭人は困った表情をしている。

すると神影が何かを思いついたようにポンと手をたたきしゃべりだした。

『そうだ!触ってみればわかるじゃないですか!』

「なっ!?」

『おまっ!』

『という訳で…あき先輩!失礼します!!』

そういうと昭人の胸に手を伸ばした

「ひゃっ!?」

『ふむふむったしかに少しでてるような…』

「だ…から…いった…だろ…も…やめっ」


背後に回り胸を揉む神影
亮介は呆然として見ている


『でもこれだけじゃわからないですよね…亮介先輩。あき先輩のパンツ脱がせてくださいよ』

『はっ!?何で』

『下…ついてなかったらわかるでしょ?』

神影はまだ胸を揉み続ける

「やっぁっ!やめて!!」

昭人の声がいっそ艶が出てきた事に亮介はつばを飲み神影に言われた通り昭人のパンツに手をかけた

「りょ…すけ…や…めて」

泣きそうな昭人の声

だが亮介の耳には届いていない

パンツを脱がすとまだ誰にも触られた形跡がないピンク色のわれめが顔を出した。

『おぉ〜…ほんとに女の子になってる…』

『すっげぇ…』

二人して昭人の下半身に釘付け。

亮介は自然にわれめに手を伸ばしくぱぁと拡げ指を突っ込みはじめた


「ひあっ!?」

突然の異物に声を上げる昭人

だが二人はやめようとしない。
そればかりか、さらにエスカレートする行為。

『すっげぇ指突っ込んだだけでもう液が出てきてる』

『あき先輩のおま○こエロイですねっ』

「やぁぁ!もぉやめてよぉ」

じゅぷじゅぷと音をわざと立てながら亮介と神影は昭人の泣き顔を見て興奮している

完全に我を失っている二人は必死に昭人を嬲り続ける。

『昭人…俺もう我慢できない…』

そう先に言ったのは亮介。
自らのビンビンに立ち上がったペニスを取り出すと昭人のま○こへと突き入れた

「ひあっぁぁぁぁぁっぁ!!やめて!やめてぇ!!痛いっ痛いぃぃ!!」

指よりも大きい異物に昭人は身体を逸らし亮介のペニスを引き抜こうと手を伸ばす
だが背後から神影に両手を拘束され身動が取れない状態になった。


『昭人…昭人…すごい…すごいよ…昭人の胎内が俺のペニスに吸い付いてくる』


「やぁ・・・ひっ…あぁ…い…あぁ…」

出し入れを繰り返す亮介
知らないうちにま○こからは血が流れ出ていた。

『あき先輩…俺も…』

背後にいた神影も自身のペニスを取り出し昭人のアナルへと宛がう

『ほんとは俺もま○こに挿入したいですけど…初で二輪は無理だと思うので…こっちで我慢します!』

そういうと一気に突き入れた。

「ひっ!!!?」

それからは前後からの激しい出し入れが繰り返された。


「やぁぁぁぁぁ!あっ!!んっ…ひっ…あぁぁ…!」

前後からの突き上げに昭人はよだれを垂らしながら啼き続ける。

じゅぷじゅぷ

ぐぷっ

ぶっちゅぶっちゅっ

卑猥な音が昭人の胎内から響きわたる。

『昭人…昭人』

徐々に早くなる亮介のピストン。
そして…ゴリッという音と共にペニスがついに子宮内に入り込んだ

「ひあぁぁ!」

鳴き声をあげた昭人。その後ハッとなって叫び始めた

「だめぇっ!!中…出さないれぇ!!赤ちゃん出来ちゃう!!」

だがもう遅い…


ビュルルルルルルル


「あぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛あ゛あぁ゛ぁ!」

その後アナルに挿入していた神影も性を吐き出した。

「あ…あっ…ぅう」

泣いている昭人からペニスを引き抜く二人。

ぬぽっと引き抜かれれば、アナルとま○こ両方から大量の精液が流れ出た。

『あき先輩次は俺の番ですよっ』

そう言い、正面に回り昭人のま○こにペニスを突き入れる神影。

「やぁぁっ…も…や…めてよぉ」

弱弱しく泣く昭人。

だが神影はやめようとしない。

『亮介先輩だけ赤ちゃん出来るなんてずるいですもんっ!俺だってほしい!!』

そう言いながら子宮内にペニスを突きいれた。

「やぁぁぁぁぁ!!!!」

『あき先輩…元気な赤ちゃん…生んでくださいねv』

ゴポォォォと一気に種が子宮内に流れ込む

「>$#&‘*!??」

もはや声にならないのか昭人は口から舌と唾液を垂れ流している。
そして…そのまま意識を手放すのだった。

えんど?

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