君と僕と月と太陽と…
冷たい
風
が君の髪を撫で
澄んだ空に
星
が輝く
吐
く息は白く、闇に溶けていく
何故か哀しく、
故
に愛おしいんだ
此処は私『綾』の作り出す自己満足な詩・小説のサイト。
興味のない方、荒らしやパクリ目的の方はご退室下さい。
規約を守れない方、マナーのない方もご退室下さい。
いらっしゃいませ、貴方は1568番目のお客様。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さいませ。
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水の様に流れる君を
止める事は出来る筈もなく
ホラ、また
手を擦り抜け去っていくんだ…
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最終更新日 2009/12/30
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