□No.666
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1.2.3........と
私の罪を数えて。

665。

罪の数。


666個の魂を集め、
あなた様を呼び出す。


罪の数は魂の数。


闇に、私を誘いたまえと。
呼び鈴を鳴らしてみる。


扉は開かれて、
私は、666個目の魂に。


みんなで、祝いましょう。
歌いましょう。
捧げましょう。
悲鳴を悪夢を悼みを。彼のために。

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