四界断罪記〜Heretic's Feast〜
――そこに望みがあるかなんて分からない。
もしかしたら希望なんて最初からこの世界には用意されていなかったのかもしれない。
それでも進み続ける僕達は、私達は、ただの馬鹿なのかもしれないね。
ただ、それでも後ろなんて向かない。だってこの世界と、世界に生きるあの人達が大好きだから。――
四界断罪記〜Heretic's Feast〜
異端者に、彼女達に、明日の恵みを。
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