更新履歴

更新履歴になります。
リンクから直接NEWにとべるようにしました。
◆となりの片倉さん きままなBASARA 

クリスマス用、二本更新です。

本来ならばもう少し確認、練り直しをしたい
所なんですが、風邪っぽいです。
こじらせる前に早寝をしまくっているので
あまり時間がありません。

でもクリスマス前に間に合わせたくて……
という更新です。

いつもの事ながら誤字脱字は多いと思いますが
そこは脳内変換してくださると幸いです。


となりの片倉さんの方は「シュレディンガーな奴ら」

もしかしたら、「シュレディンガーの猫」の解釈は
大きく間違っているかもしれません。
私の頭の中での理解がその程度しかできずに勝手に
発展させてしまった……ある意味大罪かもしれない……。

まあ、要は矛盾理論を否定するための理論なんでしょう。
いいんだよ、間違えって事で。(逆切れ)

それを「言おうかな、でも言ってしまって気まずくなったら……。」
に当てはめた様な、当てはめて無い様な。
ごめんなさい、何か色々限界です。


もう一本はきままなBASARAの方で「セーシュンばさら クリスマス」
といった感じのニセ学バサのクリスマス話です。
今回は佐助タソはお手伝いのみです。
まあ、佐助タソもそれなりにセンセーを気に入っているんでしょう。
だからこそのお手伝い。
こちらは……もう勢いのみ。
突っ走っているけど、
やっぱり重要な所はR15ぐらい……いや、R10ぐらいかも。
おばちゃんとしてはセンセーと生徒の場合
見えない所でイチャイチャする分には知ったこっちゃないですけど
公の場でのイチャコラは控えて欲しいんですわ。
卒業したら好きなだけ好きにしろやと思いますけどね。
そんなわけで……フラストレーションの塊になりそうなこじゅです。

あ、そういえば、公式の設定見て知ったんですけど
将軍様ってば賭けに勝って学園の覇権を奪ったそうですね。
意外にやんちゃもので可愛いですね。
声が永遠の憧れのあの方ですからね、心も動きます。
ま、出てくるわけじゃないですけどね、この妄想に。











シュレディンガーな奴ら
セーシュンばさら クリスマス

2014/12/15(Mon) 21:54 

◆隣の片倉さん 

『勘違い女のトラジコメディー』更新しました。
トラジコメディー=悲喜劇だそうです。
最初はコメディーにしようかと思ったんですけど、
色んな所に悲劇的部分も含むかなという事で
悲喜劇=トラジコメディーです。

まあ、時々そんなふうに勘違いしてみたく
なることはあるんじゃないかな……と。
半分脳内暴走による間違った表現法と
言えない事もないかもしれませんが。

でもほら、可愛いとか思われたいっていうのは
何処かにあるもんじゃないんですかね。
しかし残念、こじゅさんにはそう言うのって通じないだろうなっていう。
結果的に本人的には悲劇、周囲から見ると
喜劇以外の何ものでもないってやつですね。

もともとはETVの「Rの法則」で
やっていたネタから広げた妄想なんですけどね。
私的にもあの結果はぶっちゃけ衝撃だったんで。

まあそんな悲喜劇状態ですけど、
微妙に
「おや、こじゅさんの様子が……」といったような
雰囲気で終わらせているわけです。
そろそろくっつけちゃおうっかなっていう……。

ポツポツしか書いてないから早めにくっつけちゃおうっかなって
もくろみです。
ホントにくっつくかどうかは私の気分次第ですが。



勘違い女のトラジコメディー

2014/11/09(Sun) 22:16 

◆きままなBASARA 

きままなBASARA

もういわゆる短編(?)です。
ストックもないままパソコン内をお掃除していたら
隅っこから勢いに任せて途中まで書いていた
妄想が発見されました。
どうやらちょうど一年ぐらい前の物のようです。
読み直したら時期が微妙に重なってました。

せっかくだからと加筆修正して更新です。



内容的には……これはびっくりの
学バサだったりするんですよね。
とはいえ、公式学バサ設定とは少し
雰囲気が違うかもしれませんけど。

どう考えてもあの人たち高校生にするのには
無理のあるメンツ多くねえか?とか
思っていたんですけど考えてみると意外と
はまってたんですね当時は……。
だって、強面で大人の色気が漂う“年下”ですよ?
その上こよなく畑の作物を愛するという。
何その美味しそうな状態……。

ここのこじゅさんはとても不器用そうですが
それなりにそれなりの経験をこなしているというのが
脳内妄想です。
年上のお姉さんあたりが年下と思わず誘ってしまって
据え膳食わぬはぐらいの状態でチェリー君は卒業済み、
っていうかもう一通り教育されてますみたいな感じです。
だからといって普段は積極的に女の子を誘おうなんていう
事はしないタイプという設定です。
あくまでも設定ですからそんな内容は出てきませんけど。

というわけで、今回は新人女性教諭になっていただいて
年下こじゅさんをお楽しみいただければと思っております。
もちろん、犯罪的なものはいけませんから
サラッとしているはずですけどね。

で、何となくコラボ的に佐助タソも同時進行で
書いておりましたのでこちらもよろしければどうぞ。
こちらは女子高生になっていただきます。
女子高生というカテゴリーが遥かなる時空のかなたに
状態ですから、ここの女子高生が現代の女子高生に
当てはまるかどうかは微妙です。
オバチャンが制服着ているみたいな犯罪的な
事になっていない事を祈ります。


こちらの佐助タソはこじゅさんのところの話の
協力者さんとしてのお話です。
まあ……こちらもあのお年頃の男の子ってのが
遥か昔に友人たちに聞かされたイメージを
佐助タソに当てはめてみた状態ですからね、
あっているのかどうか。
でもまあ、時代が変わってもきっと男子高校生の
考える事はたいして変わらないだろうと……。
チャラ男っぽいけど、実はそうでもないような……
そのまんまのような。
佐助タソはマジには弱いような気がするんですよね。
そんな感じのお話です。


こんな状態のお話ですがよろしければどうぞ。


セーシュンばさら(小十郎編)
セーシュンばさら(佐助編)

2014/10/08(Wed) 20:59 

◆ごめんなさいなお知らせ 

更新履歴なのに更新でなくて申し訳ないです。
一身上の都合により
揚羽蝶の更新をしばらくお休みします。

詳しくは日記の9月12日をご覧ください。

2014/09/12(Fri) 22:04 

◆揚羽蝶 

「鬼の居ぬ間に命の洗濯」更新しました。


気付いたら一回も名前が出てこない……。
なので今回は名前変換無しです。

ややこしい妄想が続きましたので
ここら辺でサラッと……番外的なお話です。
主人公が伊達のお屋敷に使えるようになってしばらくしてから……
といったくらいの時期になってます。

何故梵ちゃんに刀を向けた様な人間がこじゅさんと
仲良しこよしになったのか……みたいな。
ついでに書くと「片倉殿」呼びから
「小十郎」呼びになった瞬間のお話です。

あいも変わらず艶っぽい部分は少ないです。
まだまだ男性として仕えてますからね。

一応補足として……
文中でこじゅさんの耳が赤くなっているのは
女性だと気付いているわけじゃないです。
気付いているわけじゃないのに何故か赤くなっちゃったんでしょう。
いい匂いがしちゃったからかしらね……むふふ。

「こいつは男だ、俺は何考えてるんんだ!!」

的な思考が巡っていたら嬉しいわ……みたいな。


あ、それから。
ずんだ餅、梵ちゃんの頃からあったかどうかは謎ですね。
伊達政宗が考案したっていう説もあるみたいだから、
梵ちゃんの頃にはなかったかも。
でもある事にしちゃいました。どーもスンマセン。



鬼の居ぬ間に命の洗濯(番外)

2014/08/22(Fri) 21:44 

◆となりの片倉さん 

『「ヤ」っぽい男のセレナーデ』更新しました。

セレナーデ=小夜曲だそうです。
恋人や女性をたたえるために演奏される楽曲なんだそうで。
へー、そうなんだって感じです。

前回の金的攻撃からどうやってルートを修復しようかと
悩んだ結果のこんなお話です。

書き終わってから
“あれれ、この人無意識にもの凄い愛を吐いてんじゃねーの”
とか思ったのでセレナーデです。
小夜曲じゃなくてあえてセレナーデなのはその方が
昭和っぽいから。
片倉さんってなんとなく昭和の香りがしそうなんだもん。


アトガキにも書いたんですけど
片倉さんの言っている事はどっちも本心です。
何とかものにしたいと思っているし、
それでも彼女の恋愛も応援しているんです、好きだから。
複雑な男心ですね。


「揚羽蝶」の方を妄想しているとどうしても
こういう軽いノリでの妄想をしたくなるんですよ。
こっちの方が書いていて楽しいかも……



「ヤ」っぽい男のセレナーデ
.

2014/08/15(Fri) 22:01 

◆揚羽蝶 

揚羽蝶

「女に惑わず、月に惑う」更新しました。
相変わらず読みにくい長めの文章で申し訳ないです。
題名もややおかしいのか……?とも思わないでもないんですけど
もうこれ以上どうにも……なので、そのまま行きます。

気付いておられる方もいらっしゃるとは思うんですが、
現代版の方はまだ一切名前が出てきません。
前世話を夢小説でするという無謀な挑戦のため
名前が出ていないとご理解くださいませ。
戦国版と現代版で名前が被るっていうのはややこしいので。
いずれ名前が出てくるようになります。


で、今回のお話ですが
女性にもてるこじゅさんの話ですね。
ウチの双竜は女性にモッテモテ(死語)です。
ただ、筆頭は殿ですから落とす事は難しいので
表面上はこじゅさんの方がモッテモテ(死語)です。

前回も書いたんですけどここのこじゅさんは
青いです。
だから女性の扱いも色々と持てあます部分が多いんでしょう。

そういった事で主人公と少し揉めます。
戦国版主人公はまだ気持ちの上ではこじゅさんと
親友的な要素が強いんでしょうかね?
深層心理はわかりませんけど。
こじゅさんは……さあ、どうなんでしょうねえ。
でも表面上は男ですからねえ。
まだまだ不安定要素の多いお話ですね。

お話の展開としては
現代→戦国→戦国の昔話→戦国→現代
でございます。
この説明なしで公開したいんですけど、
どうもそうするとわかりにくいようなんですよね……。
読み直して書き直してもどうしても時間の違いを
表す事が出来ないのでここで補足しておきます。



揚羽蝶2・女に惑わず、月に惑う

2014/07/23(Wed) 22:06 

◆揚羽蝶 

ご無沙汰でございます、新メニューです!!

……などと威張って言える程の物じゃないんですけどね。
以前にお知らせしていた前世ものです。
ポルノグラフティのアゲハ蝶を聞いてどうしても
書きたくなりました。

だからといって内容があの曲にそれほどリンクしているっていうわけじゃ
ないんですけどね。

でもどうしてもあの曲って悲恋的イメージが強いんですよね。
なので若干そういった部分も含みます。
ハッピーエンド主義なので最終的には
ハッピーエンドにしたいとは思ってますけどね。


まだまだ導入部なんで何処にも甘さはないっす。
状況説明と登場人物紹介みたいなものでしょうか?

主人公はOLさんと伊達軍の武将です(訳あり物件)
デフォの名前は御厨采樹(ミクリャ サイキ)でございます。


前世部分のメインは天下を目指す少し前とお考えくださいませ。
なので若干、こじゅさんが青いです。
青いこじゅさんも気になりましてね……。


ちょっと前世と現世の構成が複雑すぎて書いた本人すら迷うので
一応ご案内をば……

最初の部分は前世です。

その後に来るのがしばらく現世

で、また前世→前世の回想→前世→前世回想→前世

最後に現世です。

ここまで複雑に入り組んでいるのはここだけだと思うんですが。
なるべくわかるように書いているつもりですが、
何せつもりですので……

ややこしくてスイマセン。



こんなに複雑なのにまだ甘さは添加しておりません。
うーん……甘くなるのはいつなのか。





揚羽蝶1・起点

2014/07/04(Fri) 21:17 

◆となりの片倉さん 

となりの片倉さん


「スパイ大作戦」更新しました。
何だこの題名……といった感じですが
片倉さんがスパイっぽい恰好をしているだけの事です。
不審な行動をとる政宗君を探ってみよう的な……。

文中にでてくるKGB、たぶん今はないですよね。
スイマセン、私の地理は「ロシア」ではなく「ソ連」なんです。
古い、古すぎる……。
要は民主主義国スパイというよりは共産国スパイっぽいという事で
ご理解いただければ幸いです。

あと、残念なことに片倉さんが金的くらってます。
あまり甘い感じではないかもしれませんがご了承くださいませ。
一応夢小説仕上げにはなっていると思うんですが。


スパイ大作戦



そんでもって、少しの間更新をお休みしたいなっていう
お知らせを入れておきます。


おしらせ

2014/04/11(Fri) 23:41 

◆となりの片倉さん 

「夜明けの雑炊」更新しました。
なんつー題名でしょうね。
「夜明けのコーヒー」っていう表現あるじゃないですか、
一応それっぽい話っていう感じですかね。
古い表現ですが。

あ、こうに書くと誤解しちゃうかもしれませんけど
別に何もしてません。
エロイことはいっさいしておりま……せん?
たぶん。
片倉さんの存在そのものが「歩く18禁」ですから
何してもエロく見えるんですけどね。



アトガキにも書いたんですけど、
リーマンのくせに片倉さんの話方に武将くさい面が見受けられますが、
その話方そのものが片倉さんのアイデンティティという事で
目をつぶってくださいまし。
だって、話し方変えるとちょっと片倉さんぽくないんですもの。




夜明けの雑炊

.

2014/03/09(Sun) 21:25 

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