▽世界観▽−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現代・過去・未来と色々。
同じ繋がっている世界だけど、場所によって発展している所としていない場所があります。
鈴納屋達が住んでいるのはある国の森の樹海の奥深くです。

特殊変異者が当たり前のように住んでいる世界。
特殊変異者は“異端者”と呼ばれています。
特殊変異者たちは人間よりも地位を低く見られ、
その者達が住む土地はどれもスラム化。
働いても賃金は人間と差別され少なく、ひどく扱われるという現状。


▽特殊暗殺部隊▽−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
specialassassination a force
訳”特殊暗殺部隊”で略して「SAF」と読みます。
果たして英語が苦手な管理人にちゃんと英語に出来ているかは分かりませんが!
(間違ってたら正しいのを教えてくださると助かります)

特殊変異者達が集まる部隊。
6人の色々な力を持つ者達が集まり、
その者達1人1人が50人ほどのいる部隊を受け持つ。

SAFでは実力を認められた者だけがメンバーになれるが、
その補佐部隊のメンバー決定はSAFのメンバーが行う。

依頼があれば暗殺をし、
依頼料は任務を受け持った者が決めれる場合もあるし、上司が決める場合もある。

何年かに一度、大きな戦争のような殺し合いがおこる事があるが、
それを全て乗り越えてきた特殊暗殺部隊のものは強い者ばかり。


警察に見つからないように任務を果たしているため、
組織のことのみの情報だけ知っている警察には目の仇にされている。
警察と特殊暗殺部隊は犬猿の中。


▽警察▽−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
警察官のほとんどは、
民の平和を願い、正義を貫かんとする組織。
なので影で暗殺を繰り返す特殊暗殺部隊を憎んでいる。

だが指揮官や上官などはそう思っているものも少なく、多くは非道な行為を行い、
そして特殊暗殺部隊と手を組んでいる者もいる。



▽補足▽−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちなみにSAFはひとつの組織の一つです。

(隊長)夏雪 鈴納屋=No.3
(隊長補佐)一条 世斗=No.10
(副隊長)栢山 聖羅=No.21
(戦闘員)篠継 麻美=No.18
(戦闘員)間中 紗由=No.15
(戦闘員)間中 奏也=No.17
 
メンバー表(o)(参考に)

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ