妄想文・夢
□蓋
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あとがき
妖しい感じを目指してみたんですが、どっちかって言うと怪しい(苦笑)
政宗の色気にあてられまくりの小十郎が書きたかったんです。
しかも、狂気じみた感じの。
実際書いてみたら全然違う話になってますが…!!
続きで政宗と小十郎の褥での狂気も書いてみたかったんですが、なんだか自信がなかったのと、いろいろ道徳的なﾓﾉ(一応)が気になったのでここで話を切ってみました。
きっと二人は獣のような交わりをするんだろうと妄想。
愛撫なんて殆んどないにちがいない(下世話)
こんな妄想してますが、情事なんてきっと書いてて恥ずかしくてしょうがなくなるんだろうなぁ…
皆さん、妄想で保完しておいてくださいませ。
誤字・脱字の指摘大歓迎でございます。
ここまで読んで下さってありがとうございました。