不純な血
□ 後書
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初めまして。
管理人です
今回の「不純な血」が、初執筆となります。
訳の分からない作品ですみません…
考え出したのは大体…
何時頃でしょう?
すみません… 覚えていませんね。
でも、何ヶ月も前だった事は覚えていますよ
こんな暗い話になるなんて、
その頃考えても居ませんでしたしね。
※此処からはネタバレを含みます。
まぁ、結局の所
彼は生き残って、彼女の遺体と生活を過ごすわけであって、その後死ぬまで一緒って事で。
どうですかね?
この後彼はどうなるんでしょうね??
自分自身良く分からないんですけど…
きっと彼なら幸せになれますって。
後書文ですら訳の分からなくなってしまった事に、心からお詫び申します。
すみませんでした…
次回作は、もっと明るく…
出来る…かな?
はい。 頑張ります。
此処までの御目通し、有難うございました。