放送室


こんにちわー。とむです。
第3回放送室です。

更新が遅くてすみません…。
さっそく質問に答えていきましょう!

ということで、今回の回答者はツクルと基やん、そして椿と弥生です。


ようやく女の子が登場ですねー♪



ではでは、まずはツクル。

「はーい。もう何でも来い!」


『椿と初めて話したのは図書室だったと思うんですが、その時どう思ったんですか?それから図書室に行かなくなったのはヤッパリ恥ずかしかったからなんですか?あと病院で椿にありがとうと言われた時の感想とか椿の好きなとことか椿関係の事とかたくさん聞きたいです! 』

という質問ですが。


「今回は椿も来ているのに…、なんで同じ日に呼ぶんだよ〜。」


はははっ。
気にしない、気にしない。


あっ。それから、こんな質問もいただいていますよー。


『椿の好きなところを言えるだけ言ってみてください(^-^)。』



「うぅ!……筆談でも良い?」


仕方ないなあ。

では、どうぞ。





『椿と初めて話したのは、図書室のカウンターでした。俺はすごく恥ずかしくて、でも彼女の笑顔が本当にきれいで、言葉に詰まってしまいました。』


『それから図書室に行けなくなったのは親父に再婚のことを聞かされたから。俺は彼女を忘れようと努力しました。食事会の席で再会したとき、やっぱり無理だって思ったけど…。』

『すっごく好きで、でも椿は俺を男として見てくれなくて、むしろ嫌われちゃうし。だから彼女が病院で笑顔を向けてくれた時、心臓が跳ね上がり過ぎて止まるんじゃないかってくらいうれしかったんだ。』




「…こんなんでいい?」


うん。

ツクルも色々悩んでたんだね。


「そりゃあ……ね。」




あ、あと、椿の好きなところは?



「好きなところっていうか…、いてくれるだけでいい。愛してるから。」


「先輩…?なんの話ですか?」



「うわ!!…なっ、何でもねーよ!!」


うひょひょひょひょひょ。


「〜〜作者っ!!次の質問に行って!」


はいはい。









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