作ってみました プロフ第２弾！
今回はBLEACH連載です
『Gyve of eternity』
時任 煉夜（ときとう れんや）
2月1日生まれのO型な水瓶座
168cm 54㎏
中級貴族、時任家の16代目当主
時任家は代々三世代につき一人、時任家特有のある「能力」を所持する
癖の強い長い黒髪に紫の瞳
視力、聴力、共に良好だが都合の悪い時には著しく低下する（というのは本人談）
浮竹、京楽とは同期
京楽の女癖と煉夜の放浪癖は直らないと同期生は語る
斬魄刀
『流転乱々（るてんらんらん）』
２本の小太刀『流転』と『乱々』を扱う
それぞれの能力は異なる
２本の小太刀は1つの圏へと姿を変える
（『流転』老鹿 『乱々』小鹿）
(始解)『囁け 流転乱々』
(卍解）後々小説内で公開
好きな食べ物は鮭茶漬け・桜餅・苺大福
浮竹が梅茶漬けを食う横で煉夜は鮭茶漬けをしゃかしゃか食す
（梅干は好きだが、茶漬けにいれるのは断固拒否）
嫌いな食べ物はご飯のおかずには甘いもの
甘く煮た人参、さつまいもの天ぷら、砂糖の入った卵焼き etc…
残すのもどうかと思い、浮竹の皿に放り込むこと数十年、一度も浮竹からのクレームはなし（本人気付いていないとの説もあり）
酒には比較的強い 彼女が酔った際、摂取量は樽単位で聞くべし
安い酒は水のように飲むが、高い酒はチビチビと飲む
ここらが貧乏性だと本人は笑い飛ばす
性格は至って温厚
…というよりは根本的に無関心
他人の話を聞いていそうで聞いていない
意見を求めた際、にっこり笑えば聞いていないと判断して良し
ただ、キレた時は口より先に手が出る
腕力、握力が異常に強いのは本人も自覚済み
なるべくパーで殴るように心がけている（心構えからして間違っている）
特技は速記、速読 二胡
「如何にすれば長く安全にサボれるか」を追求した結果、処理能力は飛躍的にアップ 早く仕事を終わらせ残った時間はのんびり使う（七緒は京楽に見習わせたがっている）
嫌いなもの 屁理屈をこねる型の人間 早起き 会議 煉夜は「論より証拠」派 その点では十一番隊のメンバーとは気が合う
女性死神協会には参加せず
参加せずというより面倒でしたくない（いつの間にか卯ノ花によって会員登録されていた）
カメラで写真を撮られると魂が抜かれるという理由から写真の提供は断固拒否
隠し撮りにはクレームをつけに行くが、勇音の謝罪姿を見ると何とも言えなくなってスゴスゴ退散
よくわからない企画には参加はしないが、女性の自己防衛についての特集の際は奮って参加
「骨の髄まで恐怖を叩き込め」をモットーとして指南している 七緒と乱菊の男のあしらい方は煉夜指導の集大成 羨望と尊敬の眼差しを集めるが、四番隊の仕事を増やしてしまうため卯ノ花が登場 煉夜でさえ頭のあがらない卯ノ花に最強の称号が与えられる
根本的に女性死神には甘く、やちると乱菊は猫っ可愛がり タチが悪いと日番谷が愚痴るものの反省の色ナシ 今日もやちるに与える菓子を用意する（おまけで日番谷にもやるが本人何故か怒るのだと不思議がる）
煉夜の気の許し方にはレベルがあるが、ハグ、悪戯をされると一定の友好度は超えたと考えて良し
浮竹も京楽も数々の煉夜からの試練を乗り越えて友情を育んだ（…と思われる）
最近の煉夜は日番谷少年がお気に入り
髪に真っ赤なメッシュを入れてみたり、茶を出さずに牛乳を出してみたり…etcどちらかと言うと害はないが、精神的にダメージを与えてみる
唯我独尊、天真爛漫
自由を愛する放浪人 無駄に愛嬌があるため余計タチが悪い
鎖原 詠（サハラ ヨミ）
7月30日生まれのB型な獅子座
176cm 62㎏
長い金髪を1つに結わえた深緑の瞳の青年
流魂街から矢倉と共に瀞霊廷内の色町へと売られたところを煉夜が拾う
少年時代を時任家で育ち、矢倉と真央霊術院へ入学
卒業後、更木達の熱烈な勧誘を受け十一番隊へと入隊
線が細く(食は太いが)、中世的な顔立ちのため弓親が入浴、行動を席官と共にさせる 初めのうちこそ嫉妬ややっかみで隊員から絡まれたりもしたが、煉夜仕込みの腕っ節で叩き伏せたため最近では平和 基本的に鎖原も矢倉も腕はたつ
阿散井が六番隊に移っても気が合うことに変わりはなし
鍛錬などはよく一緒にする
好きなものは甘いもの
恋次と仲の良くなったきっかけは甘味所での運命の出会い 休日に野郎一人で甘味所に入る恋次に感動を覚え、珍しく詠から声をかけたのが始まり
数多の女性が菓子を作ってアタックを試みるが、凛太郎の作るおはぎが１番美味いと一刀両断
溜め息をつく恋次だったが噂のおはぎを食して納得
嫌いなものは男色 高い声
その容姿のせいか、男から言い寄られることもしばしば
ブチ切れて戦闘不能にまで追いやろうとする前に阿散井が必死に説得を試みる「思想の自由がある」と言う阿散井に「身を守る権利がある」と反論
性格は無愛想 不器用
気のおける人としか喋らない
やる気はなくはないが、根本的に不器用
凛太郎と阿散井が甲斐甲斐しく面倒をみる
矢倉 凛太郎（ヤクラ リンタロウ）
4月9日生まれのAB型な牡羊座
189cm 73㎏
黒髪にアイスブルーの瞳 最近は少し襟足が伸びてきている
生い立ちは入隊するまで鎖原と似たり寄ったり
卒業後はその温厚な性格からか、十三番隊に入隊
世話好きな性格のせいか、実質1番浮竹の世話を焼いている
温厚、誠実、時々黒し（あれ？）
誰に似たのか（誰も何も）笑顔で制すタイプに育つ
実は怒らせると1番タチが悪い 肉体的よりもメンタル面に大きく訴えかけてくる嫌な戦法を身につける（証拠が残らなければいいと煉夜もＯＫを出す この親あってこの子あり）
好きなものは家事全般・創作料理・薬の調合
詠が不器用な分だけ凛太郎は器用で愛想が良い
別に家事をしなくとも時任家には使用人もいるので問題ないのだが本人は趣味だからと進んでやる
嫌いなものは酒と強い日差し、乾燥
斬魄刀の能力にも関係するせいか、高温、乾燥は嫌い
真夏はあまり外に出たがらない
ルキアとは似た境遇のせいか仲が良い（恋愛感情はなし）ある出来事のことに責任を感じ、ルキアを見守る
…こんなものでしょうか
プロフは作ってる本人は楽しいのですが皆様どうなのでしょう（汗）
詠と凛太郎の斬魄刀は小説で紹介してからにします☆
時間があれば煉夜と各隊の見解を書こうかな。