SSS

それぞれの小説に載せるほどではない短すぎる小ネタを載せていきます。
BL、NLジャンルごちゃ混ぜ。
更新履歴には載せません。
◆フックブックロー 

(けっさく×しおり)



「私、けっさくくんのほわーっとした雰囲気と優しい笑顔が好き!」

「僕はしおりちゃんの全部が好きだよ」

「強いて言うなら?」

「うーん…やっぱり太陽みたいな笑顔かなぁ」

「ふふっ」





―――――――――

なんかけっさくがキザ野郎に…
まぁギター弾き語り出来る人は大抵キザだよね←違う

2011/08/03(Wed) 23:11  コメント(0)

◆フックブックロー 

(ゴージ&ダツジ+けっさく)



「けっさくさん」

「え?」

「何でけっさくさんは、しおりさんと仲良さげなのにファンクラブには入らないんですか?」

『うん、俺も思ってた』

「えーと…」

『しおりさんのこと、嫌い?』

「嫌いだなんてそんな!」

「嫌いじゃないならファンクラブに入りましょー」

『そうしよーう』

「……君たちはファンだからファンクラブに入ってるんでしょ?」

「はい」

『うん』

「僕はしおりちゃんのファンでもないし、それにファン止まりでいる気もないから
ファンクラブには入らないよ」

「『!』」

「…本気ってことですか」

「まぁね」

『俺たちだって負けないぞー!』





―――――――――

けっさくがファンクラブに入らない理由はこうなんじゃないかと妄想←

2011/08/02(Tue) 18:41  コメント(0)

◆ポケモン 

(ネジヒカ)



「むー65%ってところかなー。あ、今の数字は気にしないでねー」

(変な人……)



―勝利後―


「ワーオ!キミ強いんだねー」

(………)

「僕のタイプかも…」
ジーーーーーーー

(へっ?)

「…うん。…うんうん。僕とキミの相性は……80%ってところかな!まぁまぁだね」

(えっ…何、何!?)

「えーとキミの名前は……ヒカリ、ね」

(…この人、ほんと変だなぁ…)

「ヒカリ!」

「は、はい」

「次、僕と再び会ってキミが僕に勝ったら、デートしましょうか」

「え、え!?」

「じゃあねヒカリ、頑張って勝ち進んでね」

「………あ、あのっ!」

「え?」

「名前を…教えてくれませんか?」

「ん、ああ、名前!名前かぁ……
僕はねぇ、ネジキだよ」






(ネジキさん…)
(じゃあ僕はキミが来るの待ってるから)




――――――――――

ネジキはヒカリに一目惚れしちゃえばいいと思う。

2011/07/31(Sun) 23:00  コメント(0)

◆ポケモン 

(ネジキ)



「ファクトリーヘッド!」

「ん?なーに」

「ただいま挑戦者のヒカリ様が二周目を勝ち進められました」

「じゃああと少しで僕との対決だね?」

「はい」

「じゃあもうそろそろ準備しとこっかなー」








「ファクトリーヘッド!」

「ん?もう出番?」

「いえ。あの、挑戦者のヒカリ様が先ほど18戦目で敗退されてしまいました」

「……え」






(負けたぁぁぁぁぁ!くやしぃぃぃ!)
(ヒカリ…)


―――――――――

さっきバトルファクトリーに挑んで来たのですが、18戦目で負けました^ ^
ネジキがこんな感じでヒカリのこと待ってたらいいなぁ…

2011/07/31(Sun) 22:40  コメント(0)

◆ポケモン 

(ネジヒカ)



「キミってさ、僕のこと好きでしょ?」

「す、好きじゃありません!」

「ワーオ!ハッキリ言われると少し傷つくなぁー。まぁそうだよねー、分析ばかりしてて何考えてるかわからないメカニックな男が好きなんて趣味悪いですよねー」

「そんなの私が一番わかって、…!!」

「分析どーり!!」




―――――――――

好きって言わせたかったネジキ。
なんとなくグリパケのパロディ。

2011/07/31(Sun) 15:46  コメント(0)

◆ポケモン 

(ネジヒカ)



「ネジキさーん!」



「ヒカリが転ぶ確率………90%!」

「わっ!」

「ほら、やっぱり……、!!」


チュッ!



「!!」

「あ………」

「…………」

「ごっ……ごめんなさい!」

「…………」

「…ネジキ、さん?」


フラッ……バタン!!


「きゃあああ!ネジキさーんっ!?」





(こんなの計算外だっ!)



――――――――――

恋愛事までは計算とか分析ができないネジキとかいい。
でも計算できるのもいい←

2011/07/31(Sun) 15:35  コメント(0)

◆ポケモン 

(ネジヒカ)



「こんな風にお話しするのもいいんですけど…」

「うん」

「たまにはネジキさんと戦いたいなーと思ってバトルファクトリーに挑んだのですが……」

「うんうん、それで?」

「14戦目で負けてしまいました…うう」

「まぁいいんじゃない?キミも十分頑張ったと思うよー」

「見てないくせに……
…あーあ、ネジキさんと戦いたかったのになぁ…」

「何で?」

「え?」

「何で僕と戦いたがるの?僕はキミとこうして話してるだけでいいのに」

「…だってネジキさん強いんでしょ?強いトレーナーと戦いたいって思うのがポケモントレーナーじゃないですか!」

「…そーかなー?」

「そうですよ!」

「じゃあ、次はちゃんと勝ち進んで僕のところまで来て。キミが来るの楽しみに待ってますからー」

「はい!」







(キミが僕のところまで勝ち進んでくる確率……30%ってとこかなー)
(低っ!)



―――――――――

14戦目で負けたのは私です←
ネジキに会いに行こうと戦いに挑んだのに…中途半端に負けてしまったのです…

てゆうかネジキの話し方がわからない。
敬語混じりの話し方なんて知らない←

2011/07/31(Sun) 15:14  コメント(0)

◆ポケモン 

(ネジヒカ)



「僕がキミを嫌いな確率………0%!」

「………」

「不思議だよねー。何度分析してもキミのこと嫌いだなんて1%も思えないんだもの」

「………」

「好きな確率はもちろん100%!」

「…ネジキさん…」

「なんだい?ヒカリ」

「…恥ずかしいから、止めて下さい…」

「何でー?」




――――――――――

ポケスペ見ていいなと思ったネジキをヒカリさんと絡ませてみました。
ネジキ好きです←

2011/07/30(Sat) 23:15  コメント(0)

◆フックブックロー 

(けっさく×しおり)
もし二人がハワイ旅行に行くことになってたら。



「とうとう明日ね!ハワイ旅行!」

「うん!あ、でも本当にいいんですか?もくじぃ。一週間も留守にしちゃって…」

「大丈夫大丈夫。楽しんで来なさい!店のことは気にしないでいいからねー」

「ありがとうございます!」

「ごめんねもくじぃ…おみやげはちゃーと買ってくるからねっ」

「はいはい。あ、けっさくちょっと来て」

「え?あ、はい…」

「……あのさ、まぁ無いと思うけど……うちの孫に手ぇ出さないでね?」

「えっ!!」

「あんな孫でも昔からずっと一緒だったから、大切なわけ。だから…ね?わかるでしょ?」

「………」


「ちょっと!何二人で内緒話してるのよ!」

「ああ、なんでもないよ」

「……う、うん」





―――――――――

こう書いちゃったけど、もくじぃは応援してくれそう←

2011/07/27(Wed) 19:06  コメント(0)

◆フックブックロー 

(けっさく+ゴージ&ダツジ)


「「おいお前!!」」

「え?何二人共」

「お前しおりさんの何なんだ!」

「そうだ何なんだ!」

「何って言われても…」

「ファンクラブに入ってる俺たちを差し置いてしおりさんからハワイ旅行に誘ってもらうなんて生意気だぞ」

「正直言ってうらやましい!」

「おいっ」

「うらやましいものはうらやましい!」

「あ、あの……今回のハワイ旅行には結局行けなかったわけだし…もう終わったことにしない?」

「それでもっ!」

「しおりさんから誘ってもらったってだけで……う、ううっ」

「泣くなよゴージ」

「…あ、あはは…」





―――――――――

また来たパイナップルプリンセス。
しおりちゃんに誘ってもらった時と後のけっさくの嬉しそうな顔!!ww
二人そろって「アロハー」とかもう完全に行く気満々ですかそうですか。

2011/07/27(Wed) 18:47  コメント(0)

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