07/17の日記

01:32
昼夜逆転生活
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恋愛をすると何故か女子は綺麗に見える。しかも自分の変化には気付かないのが普通だ。

ただ私は違う

なぜなら
そう
私は夜の住人だったのに



「日差しが熱い…溶けそうやわ」



昼間に外出してる時点で、お目立ての人を探してる!
確実に私はあの人恋してるんだ!

やべぇーよ
はずいよ
視線が痛いよ
ぁあ〜来るんじゃなかった




「お家に帰りたい」

『あれ?』

「――…ッ///」

『また来てくれたの?』

「ぁ、ぁあ〜まあ、通り道なので」

『今日も見れて良かったです』




このあきらかな営業スマイルにさえトキメキを感じるのは…私が今までに恋愛経験がないからだろうか?









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ふ、と思い付いたので
昼にバイトしてる娘にほれたニート?らしき人を書いてみた。

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