12/20の日記
19：06
ある教員への元ヤン的見解。
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｢お前らも見ただろ、あの陰険な目！｣
ロ「もうそんなのこの学校中の周知の事実だよ…」
ハ「…うん、僕なんてその目にあの時間中ずっとガンとばされてるんだから…」
「バカ！ありゃガンなんてもんじゃねーよ。目から光線出そうとしてんだって！緑色の!!」
ロ「殺人視光線ッ?!」
「いやもう光線ってレベルでもねぇよ。呪怨、レベル呪怨｡」
ハ「ジュオンってなに?!」
「なにってナニが？」
ロ「なんだかやらしい!」
ハ「ここ食堂だからッ」
「まぁ、ぶっちゃけ言うとあれだよ。怨霊による呪いを越えた呪い。くらっちゃったらまず１人も生き残れません！(適当)」
ハ・ロ「「怖ッ」」
ハ「もうそれって人間じゃないよ！」
「だからぁー、怨霊は人間じゃねーし……ってあれ？俺らなんの話してたっけ」
「｢アンタから始めた話だよ！スネイプのッ！｣」
ある教員への元ヤン的見解
(……我輩に何か用かね? ポッター、アマミヤ、ウィーズリー)
ハ・ロ(（…ゲッ！）)
(あ、呪怨。)
(グリフィンドール30点減点…ッ!!)
真っ昼間から雷が落ちた。
うぜーよ、マジうぜーよ。
完
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