とっくに。200人を越えてましたーッ!!
ってことで、毎回のごとく…やってもらいましょうか☆
キューティクル探偵因幡の役者たち!カモ―ン☆


圭 「ハイ。って事で、当前のよう
   にナレーターから依頼を受け
   たので…そんなところにいな
   いでくださいよ。因幡さ
   ん…」
因幡「だって。ナレーターがいじめ
   るんだもん!!キライ☆」
優太「先生…。そんなに嫌なら、別
   のナレーターを連れてきまし
   ょう!」
圭 「ちょっと待って!!それッてい
   ろいろヤバクないですか
   っ?!」
因幡「おぉ!優太、それいいな…誰
   か代わりやってくれる奴いな
   いかな?もちろん毛並みのい
   い奴で。」
圭 「やっぱり、そこ重要なんです
   ね・・・。」
優太「当たり前だよ。自分がなんで
   この事務所に採用されたの
   か、わかってないの?」
圭 「おっと、それは俺の価値が、
   毛以外に無いって言ってるの
   かなー?優太くん。」
優太「もちろん!」←最高の笑顔。
圭 「・・・・・・ッ!!(ガー
   ン)」
因幡「とりあえず、ナレーターが出
   てくる前に、代わりのナレー
   ターを探さないと!」
優太「僕たちがやったら、主役がい
   なくなっちゃいますからね。
   困りました…。」
圭 「そうだね…。」
優太「あ。圭くんがやっても問題な
   いよね?どこにいても、役に
   立たないし★」
圭 「なんか…今日、俺への風当た
   りが強い気がするよ。」
因幡「とりあえず、その辺の奴に声
   かけてみようぜ?暇そうで、
   いじめない奴!」

ガチャッ!(荻と緒方が入ってきた)

緒方「ひーろーしーッ!!」
因幡「うわっ!なんでお前まで来る
   んだよ。」
緒方「遊びたかったからさ★」
圭 「まぁ、それはさておき…今日
   はなんの御用ですか?荻さ
   ん。」
優太「僕が呼び出しておいたんだ
   よ。二人を。」
圭 「なんで?!」
優太「だって、影薄くて、ナレータ
   ーにはもってこいじゃな
   い?」
圭 「いやッ!その判断は間違って
   るよ!!ってか前もって、連絡
   しておいたんだ?!(ナレー
   ターを消す気満々だったの
   か…)」
因幡「そうか、その手があったんだ
   な!!おいッ。荻!緒方!」
荻 「…なんだ?」
緒方「なんだ?洋。」
因幡「お前ら二人で、どっちがナレ
   ーターとして上なの?」

・・・・・・・・・・・。

荻 「勝負したことは無いな。」
緒方「その分野は想定外だしな。」
優太「ンじゃ、どっちが下手かなん
   てわかりませんね?使えない
   大人だなー。」

メラッ!(何かが燃えたようだ。)

因幡「…嫌な予感がする。」
圭 「…それは野生のカンですか?
   それとも、経験のカンです
   か?」
因幡「悪いな。どっちもだ。」

優太「わからないなら、この場で勝
   負して、勝者がナレーターと
   して生きていったらどうです
   か?」
因幡&圭「(あおっちゃったー
     ッ!!)」
荻 「…いいだろう。この際だか
   ら、俺のほうがはるかに上だ
   という事を思い知らせてやる
   さ。」
緒方「それはこちの台詞だッ!!」
優太「勝負の方法は簡単です。早口
   言葉勝負で、三回勝負ッ☆パ
   ネルに表示された言葉を一斉
   に言ってもらいます。負けた
   ほうは、罰ゲームがまってい
   ます。それではいきます
   よー。」

『生麦、生米、生卵』

荻&緒方「「生麦、生米、生卵」」

『隣の客は、よくカキ食う客だ』

荻&緒方「「隣の客は、よくカキ食
     う」」
荻 「ひゃくだ」
緒方「客だ」
優太「あ。荻さんが微妙にかみまし
   たね。残り一つ緒方さんが間
   違えない限り、罰ゲームです
   よ。」

『青巻紙、赤巻紙,黄巻紙』

荻&緒方「「青巻紙、赤巻紙,黄巻
     紙」」

優太「はい!勝負終了★」
圭 「荻さんが一回噛んじゃったか
   ら…」
因幡「荻の負けだな。」
緒方「はははっ!!やっぱり三十路
   は脳みそも、古くなってんの
   か?」
荻 「ッく!!…お前はよくうるさ
   くしてるからな・・・。口の
   回りも早いんだろうな。」
緒方「なんだと―――…ッ!!」
優太「うっさい。年寄り共!!……
   ってことで、罰ゲームは荻さ
   ん★あなたには、僕のマッサ
   ージを受けてもらいます。」
圭 「え゛――――――ッ!!に…
   逃げて!荻さん!!」
因幡「そうだ、優太も早まるんじゃ
   ない!!」
緒方「なんだ。そんなにやばいもの
   なのか?」
荻 「…あぁ。コイツはやばいん
   だ。」
優太「前回は相打ちでしたからね。
   これで勝負つけましょう
   よ。」
荻 「・・・。いいだろう。お前の
   指が、俺の体の硬さに耐えら
   れたら、お前の勝ちだ。助
   手。」

圭 「ちょ…ちょと待って!!。…あ
   。くそッ。ナレーターがいな
   いから、どれだけやばいの
   か、伝わらない!!」
因幡「圭の言うとおりだ!!このま
   まだと前回の二の舞だ…。お
   い!やめろ―ッ!」
緒方「……これは俺も焦るべきなの
   か?」
圭 「変なところで、頭使わないク
   ていいからッ!!緒方さ
   ん。」
因幡「…あの二人はもう、駄目みた
   いだ。完全に我を忘れてる
   ぞ…」
緒方「荻に限っては前からだろ♪」
圭 「(この人…もう嫌だッ!)」
因幡「あ。そうか…今がナレーター
   として、行動するべき時なん
   じゃないか?」
圭 「そうか…。ナレーターが終わ
   りにすれば、話は次回まで持
   越しますからね。緒方さん!
   お願いします!!」
緒方「え・・・。俺?」
圭 「そうです。さっきの勝負は確
   かに、早口言葉だけでしたか
   ら…あれだけで、ナレーター
   としてやっていいかなんて、
   判断できませんが……。それ
   でも、あなたしかいませ
   ん!!お願いしますッ!」
緒方「・・・・・・・・・・。そ
   れ、君に言われるよりも、洋
   にささやいてほしい言葉だ
   な…///」
因幡「こいつ・・・・駄目すぎる―
   ―――ッ!!もういい。早く
   避難するんだ。圭、緒方を連
   れて逃げろ!」
圭 「そんな…それじゃあ、因幡さ
   んはどうするんですか?こん
   な、ナレーターがいなくて…
   周りの描写がなくて…何をし
   ているかなんてわからないの
   に、因幡さんの活躍なんて、
   わかりませんよ?…ってか、
   目立つだけ無駄になりま
   す!」
因幡「…おまえ、後半からかっこよ
   くなってきてるな…。ありが
   とう。おれなら大丈夫だか
   ら。」
圭 「因幡さん…」
緒方「…泣かせるじゃないか。…ン
   でさ、要するに…俺がナレー
   タとしてこの話を終わらせれ
   ば、あの二人はバトらなくて
   もすむんだよな?」
因幡「あ…あぁ。そりゃ…そうだけ
   ど…。お前文才あったっ
   け?」
緒方「……ッく。」
圭 「(え…もしかしてない
   の?)」

優太「はぁぁぁぁぁぁ――――ッ」

因幡「やばい!にげろ―――っ!」

ドォンッ!!

圭 「あれ?効果音が…まさか、ナ
   レータ?!!」

ナレーター「ったく。あたしが居無
      い間に、話進めてんじ
      ゃないよ!!」
優太「っち。今回こそ、決着つけら
   れると思ったのに!!邪魔し
   ないでくださいよ。」
荻 「…そうだ。少し殴らせろ。」

ナレーター「だめだって!少し、因
      幡君のこと考えてあげ
      てよ。彼、ココ最近、
      出番少ないんだか
      ら…。」
因幡「そういえば…。圭とか、主に
   突っ込みのほうが、台詞多い
   もんなぁ…」
圭 「確かに…。ンじゃ、次の300人
   越えたときは、因幡さんメイ
   ンでいきましょうか★」
因幡「圭…。」
緒方「そうだな…。洋の小さいとき
   の話なんてどうだ?」
優太「いいですね。…わかりまし
   た。次からは私事なしで、話
   を進めていきますね。…先
   生、今まですみませんでし
   た。」
因幡「べ…別にいいよ。そんな特集
   みたいなことしなくても。あ
   りがと。みんな…」
荻 「…照れてるのか?。」
因幡「ち///ちげーよッ!!バー
   カ!!」

ナレーター「ふう。これで一安心☆
      次のでも書くか…。」

因幡「…さりげなくいい話で終わら
   せてるけど。よく考えると、
   もう300人越えてないか?
   アクセス数…。」
ナレーター「……ギク。」
因幡「まさか…。もう面倒くさくな
   ったから、強引に終わらせた
   んじゃないよな??」

ナレーター「・・・それでは、次、
      お会いしましょう!ま
      たね☆」
全員「「逃げるな――――ッ!!」」





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また、変なの書いてしまった。笑
これからも、よろしくお願いします★

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